ビオはもう旅立ったあとでした。
出かけるときには、もう体温もかなり下がっていたので、おそらく早い時間に旅立ったと思います。
帰宅すると、ビオは気をつかったのか、歩けないながらもビオの近くに引いて置いたシーツの上でオシッコをしたようで、部屋は汚れていませんでした。
苦しんだのだろうか・・・・安らかだったのだろうか・・・・
そればかりが気になります。
私も主人も出かける前に、おそらくこれがビオと最後の時間になると思っていました。
仕事が休みだったら、最後の時まで隣にいてあげれたのに・・・・
ごめんね・・・・ビオ。
今日、お寺さんでお経をあげていただいて、火葬していただき、またお迎えに行こうと思っています。
まだたくさんいる我が家の猫たち・・・・
この子たちが変わりない毎日が送れるよう、私も変わりなくお世話をするつもりです。
ビオのことを暖かく見守ってくださり、ありがとうございました。



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