良かった～🎵
やはり全身麻酔の手術は緊張します。
無事に終わって本当に良かったです、嬉しいです😆
前夜から絶食を強いられていたヤマトさんは…
『ごはんごはんごはん～～～🎵』
食欲あり、元気いっぱいです。
（でも今日はいつもの半分だよ、ごめん）
というか、手術したヤマトよりシオンが…
【ヤマトなのにヤマトの臭いじゃない…】
病院帰りのヤマトに、この怯えっぷり…😅
なんにせよ、無事に終わってよかった～
な、ヤマト！！
以下、独り言。
私に臨床医の技術があって（カニューレいれたり、静脈注射できたり）、家に設備があったら、ワクチンや去勢手術くらい自宅でやります。
飼い主のみなさんが全員そんなことできたら（それがペットを飼う上で必須なら）動物病院はどんどん潰れていきますね。
ネコジの皆さんの多くは、本当に愛猫を大切にしていると思います。
獣医任せといいますが、日々の投薬、輸液、注射…闘病のために自宅でやっている方々、もう立てなくなった老猫の介護をしている方々、ネコジにはたくさんいらっしゃいます。
がぶがぶ噛まれながら、猫パンチくらいながら、「下手でごめんね」と謝りながら、必死で病気と一緒に戦っている飼い主さんもいるでしょう。
金銭的なことよりも、毎回病院に行ったんじゃ愛猫へのストレスがかかるから、できれば自宅で！！という思いの方も多いはずです。
全てを獣医師任せている…？
皆さん、自分のできる範囲で勉強しつつ、やはり専門家としてご自身が信頼している獣医師に指示を仰いで、協力して病気と闘っている飼い主さんがほとんどではないでしょうか。
まるで獣医師へのネガキャンかとも思える日記を読みました。
その方に反対的なコメントをしたら、私は数年猫と暮らしているのに、知識や技術が乏しすぎると指摘されました。
あと、病理的な知識がないとも…。
ていうか、病理的な知識ってなんでしょう？一般的な飼い主に必要ですか？
腫瘍サンプルを悪性か良性か判断したり？？
頭の悪い私にはよくわかりませんでした。
最後に、ある種の魚と猫の共通点なんていうトリビア的問題は国試では出題されません。が、猫が交尾排卵動物であることはバッチリ国試の範囲です。
特に繁殖を専門にしていた人が間違えたら……。
嫌味な独り言、失礼いたしましたm(__)m
ぺったん したユーザ
ぺったん
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