と、いっても私に警戒してケージから出てはくれない。
ごはんもウンチもしっかりなので健康に問題は無さそう。
ケージを覗くと「にゃーーぁ」と、か細く鳴いて動かないので不安なんやろな。スマナイ(^^;;

夜鳴きは無くなったものの、まだそれだけでチャタロウとの距離もそのままだけど、ナナちゃんがいる事に慣れてきたチャタロウは普段の調子を取り戻して元気が出てきた( ´ ▽ ` )
ナナちゃんの様子を度々覗きに行かはります。

この数日父は、日中ナナちゃんをひとりきりにばかりしたらかわいそうやから、と1時間おきに二階へ様子を見に行き、抱っこしたりご飯をあげたりするらしい。
さらに一日一回は一階に連れてきてチャタロウと同じ空間で1〜2時間過ごさせているらしい。
常に猫側に立って私に意見やダメ出しをしてきはります(*_*)
信頼を得るだけあるな、と思う(^^;;
夜、一階でチャタロウと遊んでいたら階段から鈴の音がした気がした。
私「ナナちゃんきたんやないの?」
父「それはまだないやろーさすがに」
空耳かな…
寝る時間になり、夜鳴きも大丈夫そうだし思い切って引き続きケージ開け放しにしてみる事にした。
午前1時すぎ…
ナナちゃんの鈴の音がする。
これは、まさか。。
階段を急いで降りていった様子!
追いかけて、父を起こした。
私「お父さん!ナナちゃんきてるって!」
父「ほんまや!勇敢やなー!度胸あるわ!」

直接鼻チュウした!
パシャッ(見えにくい)
あーよかった!
初の直鼻チュウや!(*゚▽゚*)
ナナちゃん積極的やわ。
一気に距離を縮めてきたな!
あとは、若い猫同士で…
と、いう事でわたくし退散しました。
父は薄目を開けてしばらく観察していたらしく
ナナちゃんがトンネルの中で仰向けになり、チャタロウが外のじゃらし穴から手をヒョイヒョイ入れて遊んであげていたが、最終的にチャタロウが猫パンチをされて逃げて行った。笑
お兄ちゃんらしくナナちゃんが遊ぶのを見守ってる感じだったらしい。

翌朝、チャタロウは寝不足(笑)

ナナちゃんは朝活
最近のコメント