腹の虫がおさまらない(仕事愚痴にてスルー)

2018年11月27日(火) 328 / 12

本日も一時間早く職場で無給で新人さんを仕込む私。

一日の休憩時間、私は長時間勤務により特例で一時間あり権限で好きな時間に決めれます。

そして事務作業としてPCに向かう事も多々あります。

事務所にひっこむ時は相方に「○処理するから呼んでね」と必ず声かけしてから行きます。

はい、これ前提ね!!

怒りは疲れ果てた仕事終了後です。

本部の人が突然来店して私に話しがあると。

「は?」と思いつつ、とりあえず仕事の話かな?と聞く。

本題

・別クルーから休憩をとりすぎ及び裏作業をしすぎて仕事の負担が多いと聞いてますが本当ですか?

…は?

本部の方は「どちらがどちらではなく、あくまで苦情があったので確認で聞いています」

…は?

「オーナーは知りません、オーナーとチィさんが仲良しだからと相談できないと僕に来ました」

…は?(怒)

まず説明、上記の前提を話する。

説明が足りなかったのでは?裏で何をしていますか?にも説明。

そして

「負担がそれほどに多いなら改善策はありますか?」

ええ、だから仕事の分配をすすめていますが?

「たとえば、おっさんとか、おっさん仲良し女の子に発注を任せるとか?」

激怒!!プッツーン!!

私「二人はまだそのレベルではありません!!」

コミュニケーション云々も言われたので

私「ここ最近はまずあちら側が指示に従わず、改善するために努力していたのはオーナーが知っています。

そのうえで仕事を教えても指示を聞かない、ミスしても報告・連絡なしにて

その処理の為の裏作業です!!」

あまりの権幕に本部の方が落ち着いて、どーどーしましたが、私は止まりません。

だって、ずっと近くで仕事のふりして立ち聞きしている、おっさんの嬉しそうな顔みましたから。

バーサーク!!怒りで体が震えるというのは、この事です。

本部の方は必至に、落ち着いて…とか、どちらの味方でもない…等言ってましたが

私「そもそも私の今の態度に手を隠すなと指摘しましたけど、私がその二人に

指示を出す時点で腕組み、視線そらし、あげく話の途中で去る!!

あげく頼んだ仕事のほぼ言い訳でしない!!時間がなかったという、確認したら話してるだけ!!

指導以前に、仕事のミス再発の注意の警告すらできないんですよ!!」

ええ、本部は誰が苦情言ったのか言いませんでしたけど、理解してますよ?

だって現在の私の指示に従わないのは二人だけ。

そして相方からの苦情とやらは、おっさんお気に入り女の子のみ最近はシフト組んでない。

嬉しそうなおっさん見て理解しましたよ?

その女の子一人で本部に相談なんてできない上に、いつもの話ギガ盛り大好きおっさんだなって。

本部「あなたの言い分はわかりましたが落ち着いて、それでも上の立場ならやらないとダメでしょう」

私「ならやめます!!」

本部「ふて腐れたら会話にならない」

喧嘩勃発、ええしますよ?やめる気ですもの。上等です。

こんな屈辱は初めてです。今まで尻拭いした私をこんな目に合わせて

嬉しそうに私が辞めたら、望んでいた私の仕事を二人はできるでしょう。

やってみろ!!

自分さえよければで、自分のミスすらカバーできない人間ができるならやってみろ!!

最後はとっとと会話終わらせるために貝になる私。

なんか本部の人が必至に会話してきますが、こんな話された時点で私は屈辱なんです。

やめる覚悟が即決まりました。というか、先日に辞める気でしたから。

本部「そちらの言い分はわかりました、僕から二人に指示に従うように伝えます」

私「散々伝えた結果がコレですけどね!!」

とっとと帰宅して即、オーナーに電話。

オーナー「ふわぁ…なんやー?」

私「SVさんから私に話がありました。知ってますか?」

オーナー「へ?」

私「納得できないんで12月一杯でやめます。やめさせてじゃなく、やめます!!」

オーナー「ちょちょ…状況説明して…は?」

これこれ、こーいうわけでーこうでー

オーナー「…なんとなくわかった…あとでSVさんには俺からいう」

私「じゃ、そういうことで…」

オーナー「だからーやめるなー!!最近指示聞かない、だから今年一杯頑張るって言ってたよね?

それ実行してくれてたの知ってるし、その間に爆弾落とされて感情的になるな」

私「もう頑張る気力ありません」

オーナー「二人には俺から再度いう、指示に従えって、あとおっさんは永久に発注なし確定。

それは変わらない、俺もあの人の人間性に期待してないから一切の重要な仕事はさせない!!

女の子の方も俺からいう、仕事仕込むか放置するかは前もいったけど好きにしろ!!

それで問題が起こったら、ちゃんと処理してやる!!」

私「だからーもう、二人にさせろって」

オーナー「無理だろ?どう考えても実質スキル無理、頼むからチャンスくれ。

俺は言ったことは即実行する、権限あんたに与えた限りは俺は文句つけた事ないだろ?

行使できるように、あんたも腹くくって主任じゃなくて店長代理でいってくれ」

私「好き勝手やな?もう同僚ではなく上から目線でいいんやな?}

オーナー「むしろそうしろ!!言い方だけは考えろ!!むしろ店長になれ」

私「や」

オーナー「だからさー、わかったから本部の担当は内情まで知らないから俺から言うからさー

自分で抱え込まずに、もっと俺頼ってこいよー」

私「お前、最近機嫌悪かったじゃねーか!!」

オーナー「あんたは弱音吐くのヘタなんだよ!!ラインでもいいから小出しに愚痴でもいいからしろ!!」

私「どうせ、返事は4文字で、どんまい!!とかやろ?」

オーナー「否定はできんが、実情をしるだけで違うやん」

なぜか、そのまま延々と俺だってさー俺だってさーと、以下省略。

オーナー「とりあえず俺が二人に話つけるまで動くなよ?」

私「…っす」

ガチャン…結局、継続やん…毎度恒例やん。

しかし、浮かぶはおっさんのニヤケ顔。

現実はおっさんの想像と真逆で人事権を持つオーナーのが上。

本部はあくまでアドバイザー。

本来なら、そんな相談はご法度です(業務相談はOK)

彼は気づいてるのかな?オーナーの下に本部なんだけど…。

でもって、その本部と話できるようになったのも私が資格取得勧めた経緯があってこそ。

なのに、ここぞとばかりに絡んでいるのは明白。わざわざ本部の人に

「お疲れさまです」とあいさつに来た姿勢は凄かったよ(遠い目

オーナーが誰がSVにどう相談したのか詳細を聞くと言っていましたが

ほぼ私の推理で間違いないよとの事。

では明日から、今まで私に泥を押し付け更に私をふみつけた、おっさんへの復讐に入ります。

一切の以後の気遣い・仕事の業務に支障がない限りは干す!!

最終的に名指しで皆の前で問題を起こすたびに彼を追及して

指示に従わない・反抗的態度を記録してクビに追い込みます。

権限・立場はこちらが上です。相手にするだけ無駄と放置した結果がこれならば駆除します。

女の子の方は、先ほどラインでさぐりを入れたら

「手伝えるように頑張りますので指導よろしくお願いします」

と返信がありました。

まだ頭が若いうちは変更可能でしょう。信用はないですけどね当分。

本来は右腕になって貰うつもりでしたが、当分は適当な仕事で放置確定。そして様子見。

あまりの荒れように妹・娘・同僚が「どーどーどー」と言ってきます。

けれどね、怒りではなく屈辱なんですわ。

倍返しします。私は恩を仇で返す人間が一番嫌いです。