
教え通り(?)ワガママで気難しく、気紛れに甘えん坊、という最高のにゃんこに育ちました。
じっとしてるとお姉ちゃんに負けないくらい可愛い三女(私見です)。

来た当時、ピョンピョン横跳びする姿が可愛く「うーちゃん」と名付けられました。
彼女は良く言うと、食事、睡眠、遊び、のメリハリがとてもはっきりしています。
悪く言うと、落ち着きなく、全てのアクションが大袈裟。
「クルルル、クルルル(ゴハンーゴハンー)」と走り回って、全てのお皿に口をつけ(コラ!)、終わり次第大暴れ。


いっくん、毎回付き合ってくれてありがとう……
「ねんね」と呼ぶと階段を駆け上がって、自分の寝床でフミフミ&ゴロゴロ。
かしこい!!!かしこいし可愛いんですが、何だろう……ガサツなのかな……
動きが「リス」っぽく「ハト」の鳴き方で、一緒にいるとセカセカしてまったり出来ない(笑)
猫とは思えないヒョコヒョコした動きで、せわしない(関西ではよく使う)。
「捨てられた時、公園でハトと過ごしてたのかも」と同居人。
可愛いんだけどね。

今朝はとうとう「予約」途中で炊飯器の蓋を開けてくれたようで、ガッチガチのご飯が炊けてましたよ。
ありがとう(泣)
三男、とうくん。
病院でもちゃんと診察受けてくれ、エコー&点滴&注射頑張ってくれました。
やっぱり膀胱炎気味のようです。
大事に至らなくて良かった!!!
消毒の匂いで帰宅しましたが、皆それぞれ記憶にある匂いなのか、心配していた威嚇もなく。
本人もゴハンを平らげ、わたしの胡坐で寛いでくれました。
もうすっかり「家族」です(嬉)
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