ロフトに登りたい。と、「にゃーにゃー」「ひゃっ。ひゃっ」と
リクエストの声が多数あり、ロフトはしごをかけました。

ハナちゃん、壁の向こうの階段を見下ろしています。

ロフト奥の隠し部屋(服~いろいろミッチリ荷物)でも
みんにゃ、てっぺん歩いて満喫中・・

隠し部屋の入り口になんか入れないようにゲート作らなくちゃかな。
私の服はともかく、きっと、両親の服も毛だらけになる日は近い。
引き続き、ハラハラ・ドキドキ見守っていたところ、
テルちゃんが、ハシゴを降りてくる!!
飼い主、ベッドをバンバン叩いて
「テルちゃん、こっちへ飛んでおいで」という思いは届かず。
でも、たどたどしていますが、テルちゃん1番にできたよ。やったね!
次いで、ハナちゃん。スクちゃんも・・
運動神経ピカイチのハナちゃん。
サスガに、勢いだけでは降りて来ず、ステップを確実に一段ずつ降りてから
ベッドへジャンプ。わかってます。
スクちゃんは、勢い派? 転げ落ちそうな体制。
ふー。でもこれで、みんにゃ、なんとか自力で降りられることがわかり、
ロフトはしごを垂直に収納。(けっこうハシゴは重たいのですよ)
・・ハシゴを収納してしばらくすると、ロフトハシゴのガチャガチャ言う音が。
え??
スクちゃん、斜めにしてない垂直ハシゴを登っておりました(汗)
スクちゃん、ジャンプは上手くないけど、そもそも『よじよじ登る』系だもんね。
ウェイトあるし、腕力(?)も強いのかな? あははは・・・
これで、ハシゴを収納すれば、みんにゃが登らず安心。という
飼い主の心配からくる老婆心は崩されました。
逆にハシゴ垂直収納したまま出かけたら
今度は、降りるのに、床(もしくはベッド)へダイブしか方法がなくて危ない。
ハイ、ロフトはしごは、常に斜めに立て掛けておくこと決定ー。
みんにゃ、フリーに遊ぶがいいさ。
でも、落っこちないように、ホント気を付けてね!
(飼い主の心、きっと、子猫達知らず)
一日、思う存分好きにさせたところ、
今朝、あちこちの空き箱がひっくり返ってました。

まー、そうだよね。いろんな音してたし。
空き箱、もう捨てろ。ってことかな。(捨てようよ!)
猫も飼い主も、結局 ”慣れ" なのか?
でも、実際、私の危ない!な、心配する気持ちは、少し減ってはきた。
猫の身体能力を信じるんだ!?

みんにゃ、楽しそうだけど、
お願いだから、梁の上とハシゴの途中ではプロレスしないでね。

 
     
         
         
           
          










 
          


 
         
        

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