*部屋のファブリック替えは、模様替え?衣替え??
布団とか、ヌードクッションを干す場所がなくて
猫窓の向こうの屋根に広げてたら、虫?を追ってばんにゃいなスクちゃん。

網戸ロックはかけている
みんにゃの手術が終わったので、ケージを撤去。
ふわもこ系も撤去して、カゴ系大量(でもないか)投入。
籠ベッド、使ってくれるか凝視中。
予想外に、一番に寝てくれたのはネオだった!
・・けど、すぐスクちゃんから退散。あー。
この籠。
半分に折ったり(動画右)伸ばしたり(左)できるのですが、
お昼寝するのに、どっちがお好みなのだろう?
ニトリのヒヤシンス・スツール(ロー)
最悪、ツメ研ぎになってもいいや。と考えていたら、

うーん。足長スクちゃんには、ちっちゃかったかな??
あったかい季節にむけて新調したリサイクルデニムのラグ。
一足早くおろしたら、子猫たちの入念なチェックを受ける。

フンフン。スンスン。
しばらくしたら、テルちゃんがゴロンしてくれた。
7つどころじゃなかった。
『きかん坊 』『ヘソ天王子』『ベロ出し王子』『プリティ暴君』『砂かけ番長』
『ヘン顔NO.1』『巨漢スクちゃん(あくまで我が家で)』『イケにゃん(贔屓目)』
『天真爛漫』『イタズラっ子』『あし長』『勢い派』
あと、スクちゃんの辞書に『空気を読む』という文字は無い。
窓を少し開けておくようになってから、スクちゃんが警備を強化。
「異常にゃし!」

窓、もっと狭く開けていたのですが、
スクちゃんが、あんまりに這いつくばって覗くので、開口を広げました。
(上下窓は網戸固定タイプ)
夜も、警備に余念がないスクちゃん。
独り暮らしの必須アイテム:孫の手(ダイソー)でイタズラ。
やっぱり尻尾の先が、”くるん”
テルちゃんのお迎え初日~数日以外、誰も飼い主のベッドで寝てくれません。
私、そんなに寝相悪いのかな?(頻繁に寝返りはうつけど)
チョコたんは、真夏以外は顔側から布団に潜って、
私の曲げた膝の裏で毎晩寝ていたけど、よけるのが上手かったの??
けれど、極寒を過ぎた頃から、
寝しなに、スクちゃんが羽毛布団の上から『ボスっ』と来てくれるように。
(既に、その時点でゴロゴロ言っている)
朝まで一緒に。ということはなく、しばらくするとどこかへ行ったり
飼い主が寝てしまって、どうなったかわからないけれど朝にはもちろんいない。
私の少ない猫歴で5kg超えのにゃんこは居なかったので
4.6kgのスクちゃんは、ずっしり。
でも、来てくれてありがとね。嬉しいよ。
もしスクちゃんがいなかったら、
今のみんにゃの楽しい毎日はなかったと思う。きっと。
イタズラにはちょっと困っちゃうけど、面白い。
「コラッ」と言ってるけれど、怒れない。
そんな、いつまでも元気にゃみんにゃの兄貴でいてね。
スクちゃん。
安定の、ベロ出し。美味しいモノの夢かな?
「むにゃ、むにゃ」

逆に、ベロ出さないで熟睡してるときある??