
テルちゃんは、ほんとにほんとに元気にイイ子にしています。
ウチの女子、ミケミケズは、基本しっぽ”ぴーん”で、いっつもゴキゲン。
そんな中、『ぶわん』と膨らむ、テルちゃんの尻尾。
GWの模様替え、カゴはクンクンしただけで入ってくれませんでしたが
テルちゃん、このうえにはよく乗ってくれます。
(寝てはくれていない)
ちょっと背が高くなって気分イイのかにゃ??
お立ち台?
まず診療台で体重を量るのですが
先生「ん?2.22(kg)?」
私「え?2.3ないですか?」
先生「あー。2.32だ。しかし(体重が)増えないねぇー」
私「それは、テルちゃんの骨格が既に成長しきっているから。
と、(先生から)聞いたので、そう思ってるんですけど・・・」
先生「うーん、まぁ、ねぇ。」
月齢7ヵ月で、やっぱりテルちゃんはちっちゃいのだ。
片目のリトル・テルちゃん。
ちっちゃくても、元気いっぱいだもんね。
名前の通り、ずっと健やかに。健康でいようね。
処置準備で待っている間。(動画ご覧になる方は、ボリュームご注意ください)
人(猫)一倍、怖がりさんなテルちゃん。
おにゃか。
ハナちゃんみたいにぷっくり膨らみはしなかったけど、
なんか、肉片?糸片?
触らずに経過を見ていて、抜糸のときに聞こうと思っていた。

そうしたら、写真を撮った2日後に取れていた。
自然にポロリとなるものだったのだろうか??
抜糸の処置は2~3分ほど。
比べたことはないけど、先生、早いな。
目頭のほうの傷、カサブタの下の皮膚がまだできていず。
抗菌剤の錠剤10日分と、カラーも念のためしておくことに。
いずれにしても、心配なのでカラーはもう少し借りておくつもりではいました。
手術直後からしたら、随分美人さんっぷりが戻って来た。
テルちゃん、元より可愛くなるまで、
ゴメンね。
また、もうちょっと我慢の日が続くけど、がんばれるよね。
テルちゃんなら、大丈夫だよ。

飼い主は、テルちゃんのナデナデ、掻き々きに、より一層励むからね!!
『さぁ、なでなでにゃ!』と、飼い主のお腹にドスン⇒コテン。
でも、おにゃかはくすぐったいの?
イヤイヤしながらも、エアふみふみでグーパーなテルちゃん。
遠くから運んでもらった、大切なテルちゃん。
たくさんの笑顔を私にくれる、ちっちゃな天使。
みんにゃで幸せに暮らそうね。
ミモザの足元のハーブたち。
冬の間、あとかたもなく枯れても、ニョキニョキ生えてくる。
タイムはちっちゃい葉っぱで、香りもあって大好き。
夏に向かってモリモリになっていく。
小さな花も咲く。

イタリアンパセリと間違えて植えたセロリ。
ほんとは、茎を土で盛っていくらしいのだけど放っておいたら
なんか立派にセロリっぽく育っていた。食べれるのかにゃ?硬いかな?
家建て替え中、この水路からでっかい蚊柱がいくつもたって
虫よけ効果がある。と読み、
デコボコな敷地とブロックの1cmもないスキマに土を注ぎ込んで
水差しで根っこが生えた、ペパーミントとアップルミント、タイムをぶすっと。

雑草並みの生命力。
逆にこれから伸びすぎたのをカットするのに大変です。
「今週の日曜、ドブさらいだってさ」と、父。
自治会の年に一度の恒例行事。
毎年、すごいはりきって、その後、腰痛が酷くなっているので
「私、出ようか?」と言うも、断られる。
私、長靴あるし手入れでドブの中に立って作業もするんだから、
(中腰で屈んで土を掘ったりしてると腰が痛いので)全然やるのにな。