去年よりもエアコン設定を低めにした成果か、暑さに弱いヤマトが元気元気。
と、思ったら目覚めたらあっつ！！26度（冷房）が26度（暖房）に変わってる！？誰や、犯ニャン！！
とうとうシオンが人間語しゃべった！？私の顔をクンクン嗅いで【いや～ん】と言って去っていきました。マジで。
そういう具合で何事もなく過ごせた我が家。
ニャンズも元気。
寝込みを襲われたシオンのリベンジ。
今度はバスタオルに潜って遊んでるヤマトを自分が襲う！！
売られた喧嘩は買う！！という精神。
そして、タイトル。
突然ですが、私は「かもめ食堂」や「めがね」といった映画が好きです（あとパスコのCM）。
美味しそうな映像ときれいな背景、ゆったりとした話。頭からっぽにして見れます。
最近、それらに猫がプラスされた「パンとスープと猫日和」「山の上のトムさん（猫の名前）」というドラマを見ました。
期待して観たら…(;^_^A
集中できなかった、本題と違ったところが気になって仕方がなかった(;・∀・)
自分の過失で脱走して戻ってこない猫タロウについて「タロウは新しい場所を見つけたんだと思います(｀･ω･´)」と言う主人公や、外への出入りを自由にしている飼い猫について動物病院に行っていない描写があったり（つまりワクチンも不妊手術もしていない！）…そういう所がモヤモヤしてイライラして仕方がない（笑）
我が家にニャンさんたちがいなかったら、ここまで気にならなかったのだろうけれど。
でも、これ。猫好きならイラっとくると思うんです。
猫にフォーカスを当てるなら、脚本家は現代の猫の飼育方法について少しでも勉強してほしいと思いました。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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