ボクのお目々は、きとん・ぶるーでちゅ。

お手々の肉球は、ぴんくでちゅ。

こにゃいだの夜のことでちゅ。
ボクは、あちょんで欲ちくって、
でも、毛繕いちているスク兄たんのことを
いいコで待っていまちた。

テル姉たんが、クンクンちても待っていまちた。 それにゃのに、ぷろれすを、ちょっぴりちかしてくれにゃくって、 あげくのはてに、押ち入れに登って寝ようとちていまちた。 しょのクセに、ボクがすつーるに潜ってあちょんでいたら、チョイチョイちてきまちた。 「オニたん、コチラ!」兄たん、ボクはこっちでちゅよ! まったく!ボクからあちょびを仕掛けてあげにゃいとイケナイみたいでちゅよ。
あと、ぱちょこんのキーボードのうえにいるのが好きにゃのに、
いっつも預かりが「ダメダメ」ちてきまちゅ。 ボク、いつも預かりにくっついて、いいコで寝てまちゅよね?
がんばり甲斐がにゃいってヤツにゃ。