事故の後遺症の眩暈とかは「まだ続いてるの?」みたいな扱い。
首のサポーターも大げさかと思われている模様。
上層部の人事課からは
「事故でツライ時はいつでも休んでください」
けれど現場は人手不足にて
「あんまり休まれても戦力としてどうか…」
で、フラフラしながら働いてミス連発…まー事務もう辞めるからいいです。
以前の自分なら、こんな考えではなく
それでも仕事なのだから…とか考えていただろうけど
心底、疲れたんですよね…。
右目が重くなり、右ほほも硬直してきたりって…顔面麻痺やんけ!!!ゴラ!!
早退した25日、ネコタチ・メリクリ!!缶詰パーリィ!!
グル「んめっ!んめっ!!」
マロコ「一匹…足りないでしね…」
ええ…缶詰食べない子なんで、マイペースにトロトロと食べに来ましたよ。
メロ「ごあんはいつでもあるものYO」
そう…家庭100％育ちは食べ物に困るという本能が欠けています。
昼から早退して寝込んで、一回起きて餌やって軽食食べて風呂入って
またとっとと寝て、そこから次の日の26日は夕方までネンネです。
どれだけ疲れてたんだ…と思いつつ、も職場から電話…
ええ、なんでもトラブル発生で私にも原因があるらしい…って
でもって、皆も気を付けないとダメだけど、最初に受け付けたのが貴方だから…
って、そんなローカル・ルール初めて知りました。
なら今まで他の人が受け付けたの処理してた私は何?
その時に「手が空いた人が処理すればいいのよ」で
私は確か、その書類をその晩に処理しようとしたら他の事してと言われて…
とか言っても、言った・言わないだろうし、向こうも自信満々に
「私、覚えているけど記憶してる限りあなたが受付て云々…」
なら、なんでトラブルなる前に言ってくれなかったの?とは言わなかった。
なぜだろう、何を言っても日本語なのにかみ合わない。
あちら側もそう思っているらしくも私は「理解しない・できない頭の弱い子」って扱い。
かみ砕いて説明されても理解できない。
そもそもの考え方の視点が違いすぎて、違和感がまったく抜けない。
失敗を3度したらアウト、失敗したら謝罪を皆にした後に
なぜそうしたのか、次はどうしたらいいのか、相手側が納得するまで
頭を下げて説明しなければいけない。ポイントは答えは相手側が納得する内容。
その時間をもっと別なことに生かせばいいのに…反省してるかしてないかなんて
言葉だけでわかるはずもなく、ただ相手を詰問している様にしか見えない。
だから新人は同じ事を2回目聞けない「言ったよね?」「なんで覚えてないの?」
そしてミスをする、そして責められる、そして隠す、そしてバレて問題になる。
もしくは正直に失敗を伝えて怒られ続けていくうちに、目の色が暗くなり
「あ、やめるな」って気配を出して辞めていく。
昔の職人の店ではなくスーパーみたいな店舗でマニュアルなし・指導員なし
つまり教育も適当で、入るなり同じことは2度聞けない、3回ミスしたらオシマイ。
女特有の仲間と認めるまでは空気扱いってのも馴染めない。
だから辞めてった新人さん、私にだけこっそり
「優しくしてくれてありがとうね」
と挨拶して去っていった。
3月に入って直雇いで残っているの私だけ…1人は直前に拒否で、もう1人は一日でやめた。
派遣さん5人のうち1人は喧嘩して去っていった。
残り2名はもう雰囲気が最初と違い辞める気配。
残り1名は病気で長期休みで出社拒否。
新しくまた来た1名は既に使えない認定にて口を開いてしゃべっているの見たことがない。
ずっと無言で下を向き目も合わせない。周囲もいない扱い。
それでも私は名前を呼ばれるようになり、おやつも以前なら私の分がなかったのが
今ではちゃんと用意されている。会話もする。
けれど嬉しくないのはなんでだろう…今までの仕事が恵まれすぎていたのか
これが普通なんだろうか…。
お腹いっぱいの息子見つつ、固まったほっぺを揉みながら
それでも飯のために通わなきゃな…と思う愚痴でした。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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