なので何の保証もありません(笑)
位置決め、穴開けはネットで検索すれば色々出てきますのでお好みで
ちなみに
丸ノコ必須、ジグソー必須とか良く見かけますが自在鋸とゆー先の細いノコギリで十分!
(DIY大好きでこれからも使うと言うならハナシは別)
ノコギリで切るときは引くときに力を入れて切って下さい
押すときに力を入れすぎると曲がりやすくなります。
表面の化粧板?の剥がれが気になる方は位置決めしマスキングした後に切る部分のチョイ外側をカッターで先に処理すれば余分な剥がれは発生しません(隠れて見えなくなるんで適当でも平気)
水平もある程度で、型紙自体大きめでした。
穴が空きましたら本体を当ててみて確認です。
綺麗に水平になるなら次へ
(水平機なりメジャーなり離れて見た目なりで確認)
当てると化粧板?のこの部分が本体に当たってしまうので鉛筆等消えやすい物でマーキング
そんなに固くないので大きめのカッターでマーキングに沿って切り込みを入れ下から削りとれます
(手の位置注意!怪我しないように!)

綺麗にハマるようになったら段差でできるスキマの位置を確認し本体にマーキング
時間の都合と手間の都合と予算の都合(Rの部分の事を考えると)ベニヤ不可)で今回はスポンジテープを使用
スポンジテープはホームセンターで量り売りしています。
無ければスキマ塞ぎテープでもOK(スキマ塞ぎのテープなら茶系の色有り)
幅は10㎜まで厚さは25㎜位までの物を
先ほどマーキングした部分からツライチで貼っていきます

段差の部分は垂直?でOK

スポンジなので押さえれば画像のように潰れて密着します。
シワは少し離れれば気にならないレベル
気になるなら確認しながら少し斜めにカットすればシワは減ります。
仮組で問題なさそうなら付属のネジで固定
下側はガッチリとまりますが上側はスポンジでの隙間塞ぎなので横から歪みを確認しながら閉めて下さい
締めすぎると歪んでフラップが引っ掛かったり動きが渋くなります。
スポンジの反発力があるので直ぐにネジが緩むのは無いと思います。
が、どうしてもガッチリ締めたい!って方は

ココの隙間にゴム類の当て物を入れて下さい
(ゴムならシビアに寸法出さなくても潰れてぴったりに、但し厚すぎ注意)
完成がこちら
ポイントとしてスポンジは本体から微妙にはみ出す位に貼ると良いかもです。

素人です。
商売じゃないので結構適当です。
仕上がりに拘るなら時間をかけるorプロに頼む方が無難です(笑)
鋸、スポンジテープ、マスキングテープで3千円かからない位
どうするかは貴方次第
ウチは大蔵大臣から予算が出ないので・・(笑)
猫にもよりますが万が一挟まれ等の事故を考えると二つ折れのフラップタイプをオススメします。
少し他より高く大きいですけどね💔




















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