今朝いつの間にか二度目の登頂をしていました。しばらくすると「降ろせー降ろせー」と父ちゃんにしきりに訴えます。やはり自力では降りられない様子。放置していると、だんだんキレ気味に。
自分で登ったんだから知らんし。というか、父ちゃんが居ない時に登ったらどうするんだ!ということで、自力で頑張ってもらうことにしました。
しばらく放置しても未だ降りられないので、ミーコ、クーコに「教えてあげて」と頼んだら、クーコが足元まで来てくれました。冷蔵庫横の低い棚にクーコを乗せると自ら冷蔵庫の上に。イトコとしばらく並んで座っていた後、クーコはぴょーんとキッチンに飛び降りてみせる。イトコは未だうじうじしていましたが、いつの間にか降りて来ていました。

やればできる

クーコ先生、ご苦労様。

昨夜届いたフットマッサージャーの稼働に怪訝そうに見入る方々

最近は毎夜こんな感じです。



















35
最近のコメント