シロいネコに逢いました（昨日の続き）。

2020年1月21日(火) 496 / 11

おはようございます。
昨日の続きです。
今日は昨日よりも、少しだけ具体的にお話をします。

シロいネコに逢いました。
純白のネコです。

ネコらしくて、しなやかなのに、凛としたたたずまい。
力強く、どこまでも澄み切った瞳。
そして、そして何よりも光輝くその毛並み。

単に白いだけではありません。
被毛の一本一本から光が発散されているような眩しい白。
なんと表現したら良いのでしょうか？
シロいけど、シロよりシロい？
意味、分かりますか？
つまり、神々しいのです。
ネコから一切の不純物を取り除いて、ネコの魅力だけを濾過したようなネコ！
そう、醸造ネコではなく、蒸留ネコかな。
なんて美しいネコなんだろうと、思わず息を飲みました。
上品、エレガントと言う言葉がぴったりのネコでした。

外見だけではなく、内面からも、ネコの妖艶な魔力が醸し出されています。
心技体が揃った理想的なネコに逢いました。

食事、サプリメント、トリミングと入浴。
たっぷりの愛情をかけると、このようにネコも変わるのでしょうか？
クロノスとマーベルは可愛いです。
でも、今よりも、もっともっと可愛くなるのではないか？私はそう考えました。
そう、我が家のネコにも無限の可能性があるはずです、きっと！

幸いに、今年から私は、十分な時間の余裕ができます。
ゆっくりと時間をかけてネコと向き合えます。
ネコが幸せになると、きっとネコは輝く。
だから、クロノスとマーベルには、もっと輝いてもらいたいのです。
クロノスとマーベルが内からも、外からも、真に輝くネコなるにはどうしたら良いのか、今考えています。
確かなことは、自己流や思い込みではなく、確かな情報を元に的確なお世話をすることです。