頬も心なしかこけているような。

ク「そりゃそうよ…」
カメラを下に向けてみると…
自動給餌のご飯皿が!
そう、今は昼ごはんの時間。
ラナちゃんすでに食べたのに
今日に限ってそのまま居座ります。

ク「なあ、あんた、さっき食べたやん?
いつまで居るのよ!」
クウ、そろそろ我慢の限界。

ク「おなかずいだー」

ク「クンクン、ラナの食べた皿の残り香で
お腹を満たすとかどんな罰ゲーム?」
ク「……………」

ク「こんなんでお腹膨れるわけないやろ!
早よ、どき! なぁぁて!」
結局、居座るラナちゃん、
三男にお願いしてクウちゃんは
ようやくごはんにありつけました。
クウのリアルな表情が面白すぎました。
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