いつも一緒に寝ていたせいか、毎朝チョイチョイで起こされていました。
ときに流血の日、しつこくて、頭にふとんをかぶった日々・・・
(ドライを置き餌だったのに・・)
ネオは "もぐらん" (潜らないコ)で、神経質なので、
せっかく一緒のベッドで寝た!と思っても、寝返り・くしゃみだけで
ベッドから飛び出て行ってしまうコです。
そして、1歳半組のみんにゃ。
ふとんやソファカバーの布モノに潜れないことはないけれど、
気づけば、飼い主とは一緒に寝ないスタイルが定着。←おそらく原因は私の激しい寝返り
(寝しなに、スクちゃんが『おやすみ寝かしつけ?』にしばらく枕元にいてくれる)
なので、皆さまが悩まされている、
私もかつてチョコたんにさんざんされた、
朝の『起こされ』はありません。
・・強制起床がなくて、嬉しいような、寂しいような(複雑)
ひたすら、飼い主が起きるのを、
「今か、今か?」
「まだか、まだか!?」と、待っています。
めくれたふとんのスキマで、上手に『ちんまり』待っているネオ。
「あ。起きます?」

後ろには、ハナちゃん・スクちゃんがウロウロ待ち。
今朝はベッドの足元の角に。(黒いカタマリがネオです)
ふとんの音で「お?飼い主起きた?」とベッドに登ってくるスクちゃん


「起きたにょか?」
寒い冬の間は、ペットヒーターのソファでぬくぬくお寝坊さんだったテルちゃんも。
「朝でしゅよー!」

「ゴハンちょうだいよ。腹ペコニャ!」

ハイハイ。起きますよ!
皆さん、まずは体重を量りましょうね。