アメショの女の子。
マモーさんからリクエストがあったのよ。
ワタシとクロノスさま、親父さまで、ベ●サイユのば●の日記を書くの。
だからね、親父さまとワタシは、一生懸命に考えたの。
構想(妄想)4時間、制作30分よ。

時は、1755年。
パリの革命なの。
ワタシの名前はね。
Marvel Francois de Jarge
(マーベル フランソワ ド ジャルジェ)
ジャルジェ家の末っ子娘なのよ。
どうして、ワタシの名前がマーベル?
オスカルさまの名前を使わないの?って。
ダメよ、ネコジルシの中で、オスカルさまの名前は使えないわ。
これは、いろいろと大人の事情があるのよ。
そこは分かって欲しいの。

ワタシは、女として生まれながら、男として生きる、ニャントワネットさまのお命を守る近衛兵なのよ。
でも、ワタシは生まれながらの女の子。
だからね、ワタシ、クロゼン(フェルゼン)さまに恋をしてしまったの。
だって、女の子だもん。
それはね、適わない恋だったのよ。
だって、だってね。
ワタシはクロゼンさまに一目惚れしたのよ。
クロゼンさまは、カッコよかったのよ。
昔はねー。
でも、今ねー。

クロゼンさまは、お変りになってしまったのよ。
ブクブク(あっ、失礼!)、お太りなったのよー!
これ、ないわー!
ありえないのよー!
これは悲恋の物語なの。
後の宝塚で一世を風靡したの。
鳳にゃんさまが演じたのよ。
それがね。。。

名作
「エルサイズの腹」なの。

えっ?アンドレ?
あら、ワタシ、すっかり忘れてたわ。
ああ、あのウッカリーノさまのこと?
あの方はね、アンドレじゃないわ。
単なる、酔いどれ(ヨイドレ)なのよ。
皆さん、ベルサイユのばら、読んだこと、ありますか?
🤔😸😸



















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