そこに座って音楽や映画を視聴すると、いつの間にやら、クロノスが足元にやって来ます。
にゃあにゃあ言っては私の足をひっかく。
クロノスの爪が靴下にひっかかってクロノスの手が離れない。
音楽や映画に集中出来なくなる。
だからと言って、決して抱っこはさせてくせません。
毎日の日課です。

おはようなのさ。
ボクはクロノス、アメショの男の子。
ボクはさ、親父さんと遊びたいんだよ。
でもさ、ボクが親父さんと遊びたいなあって思うときに限って、親父さんはボク以外に興味が行っちゃってるんだよね。

親父さんがボクと遊びたい時もあるわけだよ。
でもね、親父さんが遊びたい時、必ずしもボクが遊びたい時ってわけじゃないんだよね。

遊びは共同の作業じゃない?
だからさ、お互いに気がのらないと成り立たないのさ。
ぼくはいつも思うんだ。。。

ボクは親父さんと、無性に遊びたくなるんだ。
そんなボクの気持ちに親父さんの方が合わせてくれないかなってね。
これはね、マーベルもそう思ってるんだよ。

だって、ボクたち、ネコだもんね。
気まぐれなのさ。
あっ、我が儘って言わないでね。
ネコはこれが普通なのさ。
🤔😸😸
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