状況を整理するために書き出し。
画像の白い枠の部分がえる(先住猫)の活動範囲。


白い枠同士はつながっている。廊下に出るためには上の部屋からしか出られない。
左下の部屋には上の部屋から小さい白い枠を通らないと入れない。
エアコンが左下の部屋にしかないため2匹目の子のためのケージは左下の部屋に配置するしかなく、えるもエアコンのある部屋にアクセスできるようにしておく必要がある。
1Fにもエアコンがあるんだけど、基本的に猫の生活スペースは2Fの白い枠の部分に限られている。
えるは白い範囲を制限なく移動できるようになっているので、2匹目の子が最初はケージにいたとしてもえるからは接触し放題。
えるは元野良で人好きなのはわかっているが、子猫に対してどういう反応をするのかさっぱりわからない。
なのでトライアルができる子でこういう環境でも譲渡してもらうことができるか相手の方によく相談する必要がありそう。
前見に行った譲渡会で、先住猫を連れて行って対面させて様子をみる方法があると聞いたのでそちらも試してみたい。が、その譲渡会場が高速道路を使っても2hかかるから近場でそういうことができるところはないか調べてみよう。
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