「そこに触れたら、後はもう生命のやりとりしか残らんのだ!」
ある漫画の台詞ですが、納得してしまいます。
長く生きれば、そんな痛みの1つ2つ、誰でも抱えてしまうもの。
愛するものとの別れだったり、
許しがたい怒りで有ったり、
思い出したくない程の悲しみで有ったり…。
そこに何の思慮も遠慮もなく踏み込まれれば、どうなるか…。
想像に難くは有りません。悪意有る無しは関係なく。
何気無いひと言、一文が、どうしようも無い程に傷をえぐる事が有るのだと…。
それはネットで有ろうと、現実で有ろうと差はなく、常に意識しなければいけないと思っています。

人もネコも、きっと変わらない。



















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