画像処理はしていますが閲覧注意画像ありますので自己判断でお願いします。
狼爪というのかしら？爪が生えてきて少し様子見していましたがその後、出血も。
抜爪手術は失敗がよくあるみたいで神経が残っていたのかもしれません。
触ると漿液に少し血が混じる感じで出てくるのです。
綺麗な爪が生えるだけなら飼い主おおよろこびするんですが・・・。
病院へ
説明も厄介ですが譲受までの流れを説明して譲渡人宅で抜爪手術と牙を短くしていることを伝えました。
「声帯もいじってませんか？」と獣医。
「私もそう思ったんですがやっていないそうです。ただお家を転々としているようなので、どこかのうちでやっている可能性も否定できない」と伝えました。
目も見てもらいました。
その後、毛ぞりして診てみますからと言われ、診察室を追い出されました。←こういうのって飼い主とっても不安なんです！！
病院へ連れて行く数日前の写真。当日はもう少し狼爪の根元が変色していました。でも大きな傷は無し。
獣医に見せられた写真
「毛ぞりしたら骨も見えている状態だった」と。←嘘つきが！！と思ってしまいました。
これは想像にすぎませんが、
「炎症を起こしていて皮膚が剥がれそうになっておりバリカン入れたら剥がれてしまった。
そしたら骨が見える状態だった」とか説明が正直だとありがたいのですが・・・。
骨が見えている状態なら毛が生えていてもさすがに私も気が付きますよ。
あんなに口がパックリ開いていたらね。
しかも手足は毛が短いですから。
何のために金属を入れて貫通しているかを確かめたのか憤りしかない。
爪が生えているところは毛ぞりしなくても見えているしあんな大きな穴になっていなかった
のは確かなんです。不信感がつのるのみですが病院を何箇所も連れ回したくないので穏便に。
何のためか今日も聞けず・・・・・。
現在は要観察中でガーゼ交換で通院中。↓これは私も納得できるのです。
傷口が薬でどのようになるか今は観察中で最悪は全マして切断（抜爪）になるのか、
まだ全く分からない状態。抗生物質と消炎鎮痛剤服用中。
傷を縫わないのは中でどのようになるかもわからないので、爪も伸びるのかも不明とのこと。
後はフクの年齢もわからないとのことでした。
処置してもらっても包帯取ってしまい再度病院へ駆けつけたりもしましたが、
「何もしないで様子みますか？」と獣医。←勿論タダで診てもらっているわけではありません。
患者や家族に寄り添えない獣医で滅入っています。
悪い人ではないんですがこっちが1質問してやっと1返ってくる感じだし
気が利かないというのか用が足りないのです(-_-;)
人見知り・猫見知りで話が苦手なのかもしれないけど、会話のキャッチボールがスムーズに
いかないとこちらも不安なんです。ただ近くだから移動距離でのフクへの負担は少ないのです。
フクはキャリーでお漏らしするしずっと鳴きっぱなしだし処置は傷みを伴うし処置だけならと今は通院中。
ただ病院へ連れて行かないほうがフクの調子がいいので通院は毎日ではなく最小限に。
処置一式売ってもらい家でもガーゼ交換しています。
処置は1日２回と言われたが１回のほうが調子良さそうで１回に。
患部の水洗い→ガーゼで清拭→イントラサイトジェル塗布→メロリンでドレッシング→伸縮粘着性包帯で固定
人間が使えるものですからネットで箱買いしようかしら。
ペットクリニックだと3倍ぐらいの金額。
（人間の褥瘡処置と一緒かな）
病院のカラーは家中走り回りパニックになり過呼吸で倒れ口呼吸になり危なかったので
ソフトカラーつけたら暴れることなく落ち着きました。
何かあったときのために買っておいて良かったです。
ドーナツ型カラーのみでは今回は無理でした。手が口へ普通に届いてしまいました。
ソフトカラーのみでは口が患部へ届くようになり今はドーナツ型と併用中。
患部固定のテープの巻き方もカラーも試行錯誤中です。
この地域で初めて行ったペットクリニック。
獣医がＡＩみたいで無表情だし口数少ないし頼りない。
質問には回答してくれるが聞かないと大して教えてくれず対人恐怖症？動物恐怖症？といった感じです。
病院のカラーもいちおう貸しといて欲しいと言ったら「暴れるなら必要ないでしょ」だって。
最悪はそれつけてケージに入れようかと思ったのに。ガーゼはがしてしまった時に臨時的につけて
キャリーへ入れて身動きできない状態にして処置道具広げるとか・・・、
フクを抑えて片手でやるのは大変なわけで、想像力が無いというか不親切な獣医です。
看護師も挨拶しないしタメ口。トリマーで感じのいい人がいるのみ。
オペとなれば死角だらけ。
神奈川では良心的な価格かも（処方薬など入れて、初診時１万弱、再診は６千円ぐらい）。
【処方薬で1週間経過】
傷等は変わらず。ただ今のところ壊死とかは無い状態ですが
このまま良くなる可能性も少ないらしく手術はしたほうがいいらしいです。
ただ後悔はしたくないので即決はしませんでした。
フクの負担も大きいですが来週は違う病院に連れて行きます。
通院中のところで手術の場合は
・抜爪して他から皮膚を引っ張ってきて移植になり結構おおがかりな手術になる
・手術しても肉が付かず壊死する場合もあるしやってみないとわからない
とのことでした。
↑私もこの方法しかないのかなと思ってはいますが他の獣医の意見も聞きたいですからね。
いずれにしても何か月もかかるわけでフクに申し訳ないです。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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