編集はしていますが自己判断でよろしくおねがいします。
少し変形はあるがまだ元気だった時のフク

やはり初めにいった病院では不安で他へ行きました。
一時的に傷が小さくなったように見えましたが変わりないどころか大きくなっているような・・・。
今回行った動物病院も次に考えているところも混んでいるところです。
一番初めに行った病院で骨が見えていると言われて・・・と経緯を話しました。

新しい病院、獣医に「ここには骨は無いでしょ」とキレ気味に言われました。
まあ腕って肉あまりないし、骨はありますが感じの悪い獣医なので私も言い返しませんでした。
「このコ大人しいから」と、もともと開いている傷口から局所麻酔で爪を取り出しました。
こんな大きな太い爪が入っていたとは・・・。痛かったよね。

獣医は家族には態度悪いけどフクには優しいし麻酔も痛くないように配慮して打ってくれているし
私もキレずに持ちこたえました(笑)
これからもまだまだ通院が続きます。
前の病院より遠いし待ち時間長いしそこは負担ですが少し荷がおりました。
傷口は今まで通り開いたままだし今後どうなるかわかりません。
爪が伸びる可能性や中がどの程度の炎症か等々。
手術の話も様子見で決まるかと思います。
病院かえてひとまず正解でした。
手術に備えてハードカラーに慣れてもらいたくて購入したが15分が限度かな・・・

あのクソ獣医、私が今まで見てきた獣医の中で
態度の悪さNO1ですが腕は良いように感じました。
「これ爪だろー」と10分ぐらいで見抜いたんです^^
殆ど私の話には聞く耳を持たずですがこちらも一方的に話し続けました。
黙れと言われそうな空気ですが、いつ言うの?今でしょ!!スタイルで(笑)
その中で
・抜爪手術は5年ぐらい前にしているよう
・うちに来た時から左右対称ではなく指が変形していた
・変形部位が少し前から変色
・出血場所は狼爪が生えた先から
・薬の影響かカラーが原因か食欲が半分
・水分も余りとってくれないのでウエットに水を入れてあげている
・イントラサイトジェルを処方され包帯交換時につけている
・抗生物質と痛み止めの名称も伝える
聞いてないと思われた獣医ですが、
「点滴します。ビタミン剤も入れとくか。イントラサイトジェルには抗菌剤入ってないし
つけても意味がない。抗生物質は一番弱いヤツだしその痛み止めは長いこと飲ませる薬ではない」と。
私も出されたものは調べてから飲ませたりつけたりしていますが的外れな物は無いと思いました。
でも不安に感じ受診したわけで・・・。
で、あれだけ文句いった獣医でしたが何も処方しないんです。
「前の病院で出された薬飲ませるように」ですって!!!
こんな感じで30分の診察(外科処置・補液)が終了したのでした。
良かったのは家族を追い出すことなく処置やら点滴やらやってくれたのです。
フクも鳴かずに大人しかったのでその点は安心しました。
~~~ 口悪いし編集していますがグロ画像あります ~~~
前の病院で棒つっこまれた痛々しい写真を新しい病院の獣医に見せたら
「こんなのは大したことじゃない」って言われて、私ブチ切れそうでした。
もう行かないのが確実なら一発入れるがな(;^ω^)

後、病院へ来るときはテープとか外して来いと言われました。獣医の手間が増えるからって、
車で数分、なおかつ待ち時間無いなら良いが何もつけずに病院へ向かうの怖い!!
あー思い出すだけで腹立たしいわ。
これからの通院どこまでアタシ我慢できるかしら(笑)



















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