
たくさんの方から、いいねスタンプいただきとても嬉しいです😊いろいろ迷って投稿しましたが、日記にあげてよかったです。
アリーは、3歳のキジトラ猫で女の子でした。
体臭と口臭があれ❓って思い、娘に相談して次の日に、クリニックに連れて診察していただきましたら、腎臓炎だと言われ、それから注射抗生物質と、点滴をしに1週間毎日通って、食欲も出てきたので、1日おき、3日おきと通院してました。医師からも最初の診断では、もう末期だったそうなんですが、医師もビックリするほどにまだ回復をして2週間に一度づつ、様子がおかしなようだったらいつでも来て、って言うところまで元気になりました。が、7月6日の夜の薬を飲まそうと口を開けたら口中血だらけになり水も飲まずに、
その日は、娘が静岡市まで出かけて朝から夜11時半頃まで電車が無く、やっと家に帰って来たら、ヨタヨタと歩きトイレに行きオシッコして娘と、自宅から、1時間半かけて24時間診察してる病院へ行き診察してもらい、その時に、医師から、腰から力が入らずお座りできないんですよと、えっ❓って思いました
入院させますか❓って言われたんですが、後数時間でかかりつけのクリニックに連れて行きます。と、それが夜中の3時です。そのときに私と娘がアリーに指を初めて噛まれ大出血して病院で絆創膏を貼り1時間半かけて帰ってきました。5時に飼い主である息子を起こして
主人も起こして家族みんなで、後何時間だからと声をかけ、アリーも必死になって寝返りを打とうとしましたが、息子が手伝って、寝返りをした時、息子がアリーが息してない❗️
まさに静かに眠るように虹の橋へと旅立ちました。初めてクリニックへ行ってから、2カ月頑張りました。
すみません長くなりましたが、アリーの最後皆さんに聞いてもらいたくて、かかりつけの医師がアリーが元気になった時こんな事言ってくれました。みんなに愛されて頑張って治療をしてもらえてそれにアリーは答えているんだね。愛情がもうダメって言うのも乗り越えていくんだね。って諦めちゃダメなんだねと、それを皆さんに伝えたかったんです。
亡くなったことは、悲しいですがやれる事は、精一杯やりました。家族の中で看取ってあげられた事。これでよかったんだ。
と思えましたありがとうございました長いこと書いてしまった事に付き合っていただき、
娘も息子も主人もまた飼えるようにでも、アリーの代わりじゃなくて新しい家族として迎えたいと思っています。



















23
最近のコメント