皆さんの日記に登場するムッチリ男子にひそかにハァハァしています。
私がムッチリ男子に目覚めたのは、友人の猫ちゃんかきっかけ。
その友人は私より一回り以上も若い。
初めて会ったのは私が勤めていた広告代理店のバイトの面接。
当時彼女は22歳。
スタイルが良くて、服のセンスが良い、都会的ないい女。
若い子には珍しく落ち着いた雰囲気で、仕事の理解力も高く優秀なバイトちゃん。
社員とバイトの関係だったが、彼女のおしゃれ服に猫の毛がついていることに気づき、
「もしかして、猫飼ってる?」から親しくなり、かれこれ20年の付き合いになる。
ある日、彼女の自宅の庭に茶トラの子猫が迷いこんできた。
彼女は、おめめショボショボのその子をこうちゃんと名付け大事に大事に育てた。
大事にしすぎてこんなに大きくなりました。

私はこの大きくてムッチリなこうちゃんにズキュンとやられてしまった。
それからは、ネコジのムッチリ男子を見てはニマニマする私。
いつかうちにもムッチリ男子が来るはず…。
自身や友人が保護したおてての大きな子猫男子は、ムッチリ予備軍だ。
勝手に縁を感じていたが、私をスルスルと通りすぎていく。
以下私を通りすぎた男たち。

愛してくれる里親さんにめぐり会えて、みんにゃ幸せになった。
これで良かったのよー。😂😂😂

おれがいるじょ。オカアチャン❗️
そうね、バースはうちに残ってくれたもんね。ありがとうね。

たくさん食べてムッチリになるじょ。
だからおやつちょうだい。
ご飯食べたばっかりでしょ。ダメです。

バースは1歳を過ぎ体重4キロぐらいだ。
まだまだ子どもっぽいバース。
ムッチリムンムンなザ・オス猫に成長するのかな。
これからが楽しみだ。
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