我が家でおやつをあげるのは、飼い主の気分次第であります。
時間も朝昼晩も、そして量すら決めていません。
そんな我が家になぜ「ちゅーる」があるのか🤔
理由はただ一つ。
外の子がいるからです。
いなければ買うことはなかったのかもしれません。
お外の白山君にあげる用意をしていると
勘の良い子は「あ、あそこにいる、ちゅーるだ！」と学習をして走ってきます。
そういう時は4匹で1本をワケワケします。
でもねえ。
相手は猫なのです。
自分は猫である、という特権を乱用します。
例えば、らんちゃん。
らんちゃんはとても上手に飼い主を操るのです。
【手順１】
まずは飼い主の顔を無言で見つめる。
その時に声を出してはならない。
ただただ見つめるのがコツ。
すると飼い主は、ハイトーンでこう話しかけてくる。
「どうちた？トイレ？ん、違うなあ。あ！おやちゅかぁ～？」
その最後の「おやちゅ」で間を入れずに「んにゃー」と鳴く。
このタイミングを間違えてはいけない。
早まって「トイレかぁ？」で声を出してしまうと
勘の悪い飼い主はトイレを覗きに行って戻ってきて、こう言うだろう。
「らんちゃんのうちょちゅき～、トイレ綺麗じゃな～い」
【手順2】
勘の悪い飼い主には、ヘッドバンキングで暗示をかけましょう。
ずっと目を見るのがコツです。
この時も声を発してはいけません。
下手に声を出して訴えると、飼い主は「うるさい！」とキレるでしょう。
そうなると鳴いても爪を出しても、飼い主の機嫌は治りません。
とても厄介なことになるので要注意よ。
多頭生活だと空気の読めない邪魔が入るのも注意しなくちゃね。
特にこの白いのは可愛い声で愛想を振りまき、割り込んでくるからタチが悪いの。
【手順3】
でも、この空気の読めない白のおかげで飼い主はやっと気が付いてくれるのです。
白い猫も使いようです。
「あ、なんだ。らんちゃん、ちゅ～るかぁ🎵」
だって年功序列で、もらう順番は先だもの。
ふふふ、なのよ。
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昨日、そらの体重が3日くらいで2.86まで増えたと書いたけど。
昨夜に計ったら2.78でした。
見間違いだったみたい(笑)
そりゃそうですよね～。そんな数日で100も増えないもんねえ😞
朝からよく食べるようになったと思って喜んでいたのに
昨日も今日も夕方からしか食べない。
変な猫ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
もう心配を通り越してムカついてきた(笑)
もう(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
ぺったん したユーザ
ぺったん
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