わかった事は
生後六週目あたり
オス2匹にメス1匹
ちょっと風邪気味
毛並みはブラウン何とか
和風に言えば雉虎
二匹は目ヤニが酷く点眼してもらい
目薬も貰いました
軽い結膜炎のようですな
よくわかりませんがインターフェロン注射?とやらをしてもらいました
乳歯ははえかかってて
人に慣れてるので飼い猫の子供であると思われます
おそらくは母猫が授乳しきれなくなった段階で置いてかれたのでしょうね

オスの大人しい方の子です

オスの元気な方の子です
食欲も旺盛。

メスの子です
一番落ち着きがありません
この子だけ尻尾が短く「く」の字です
ちなみに写ってる手は母の手です
電話先ではシブい事言ってましたが
「これも何かの縁だ」と二人とも笑ってました
今はやってませんがパグ犬の繁殖をしてたので用品の類は全部うちにあったりするんですね~
猫の注射って意外と安いのですね



















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