ボクはクロノス、アメショの男の子。
ボク、マーベルを追いけて親父さんのハードディスクドライブを壊しちゃったんだよね。
親父さん、相当、落ち込んでるんだ。
ボク、思ったの。
親父さんに申し訳ないなあってね。
ごめんなんさい、親父さん。

こんばんは、なのよ。
ワタシはマーベル、アメショの女の子。
親父さま、本当に落ち込んでいるのよ。
ワタシもいろいろ考えたの。
だって、そもそもワタシがクロノスさまから逃げなければ、クロノスさまはハードディスクドライブに足をひっかけなかったでしょ?
だからワタシの責任もあるのかしらねえ。
ごめんなさい、親父さま。
申し訳ありません。

親父さん、申し訳ありませんでした。
ボク、親父さんに謝るのさ。
ボクが悪かったんだよ。
ごめんなさい。

クロノスさま、それは違うのよ。
ワタシがクロノスさまから逃げちゃったのが原因だわ。
悪いのはワタシなの。
ごめんなさい、親父さま。

なーんてね、なのさ。
なーんてね、なのよ。

そもそも。。。
ハードディスクドライブを床に置いてる親父さんにも責任があるのさ。
ハードディスクドライブを床に置いていた親父さんも責任があるのよ。
確かに、私の責任が重いです。
罪を憎んでネコを憎まず。。。。 です。
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