ニャー！ニャー！

2020年10月22日(木) 240 / 1

午前～お昼～夕方にニャーっと子猫が泣いていました。
この子猫実は繁殖おばあちゃんの群れから恐らく巣立ちした推定4ヶ月未満のキジトラのニャンズです。
判別はできませんが10匹近くいた子猫の一匹です。
あの親も含めて沢山いた(20いかないくらい)ニャンズはどこへ？？
それはご想像におまかせします。
それは「保護」したといって他所にいったのか‥
もっと最悪の話なのかは‥。
しかしいつも解せないのはこの子猫みたいにはぐれる子。
病気や可愛くない子や未熟児は孫などを使いうちの会社の敷地に投げ込まれるのはありますが‥

数匹は残してるってことです。

話はもどりますがニャーニャー子猫は飲食店の従業員にアピールしていたのです。
餌くれ餌くれと。
店員はもちろん餌をあげます。
ゴミと糞はうちの敷地に投げ込みます。
彼の国の人だから。

猫は好きですがこれは別問題です。
周りの住民や会社は対策に各数十マン～数百マン使うという馬鹿げた状況でです。

あーあ。アホくさい。

あと不思議な事に不人気？なクロネコは大量に残ってます。ドイの血筋と妊娠したドイの母猫くらい。母猫をばぁさんが「一時保護」して子猫を生ませて再リリース。
子猫は「収穫」してまた実る日まで外に放り出す。
のエンドレス。

さて？他のニャンズはどうなっているのでしょうか？
想像は果てしなく過酷な方向にしか向きません。

しかし表向きは「活動家」なのでしょう。
過剰な規律を押し付ける活動家もいれば
うちの近所みたいにまったりする環境を作る活動家もいる。
でも表向きは「良い人」で通るから問題が深くなる。

5 ぺったん