ワタシはマーベル、アメショの女の子。
親父さまはね、私のこと小悪魔って言うのよ。
どういうことなのかしらねえ。
とにかくね、世界で一番可愛くて、美しいネコちゃんなっですって。。。

えー!?
そうなのー!?
ワタシ、よくわっかんなーい。

それでね、親父さま、ワタシにちゅーるをくれたりしちゃうのよ。
親父さま、「マーベルー!?ちゅーる、食べまちゅか?」ってね、言うのよー。
とっても気持ちが悪のよー。
あれは止めて欲しいわー。
ないわー。
(客注:ウソです。日記特有のフィクションです。一応、名誉のため。🤢😸😸)

ワタシ、いつだって普通にしてるだけなのに。
ワタシのどこが可愛くて、美しいのかしら。
全然思い当たらないのよ。
まあ、何気ない可愛さとか美しさって、自然が一番なのよね。
ブリっ子なんかしちゃだめなのよ。
あるがまま、なすがパパが一番なのよね。
なーんてね。。。
テヘペロッ!

親父さまを騙すことくらい簡単だわ。
今日もちゅーる頂くわよ。
目いっぱい、演技をしちゃうわ。
ブリっ子全開なのよ。
ウヒャヒャ。。。

悪魔っ子マーベル。
東側の屋根になんかがいるみたい。
またハクビシン?
四つ足だと思うんだよなあ。
困ったなあ。
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