お目は、子猫時代の時、猫風邪になり
猫風邪は治癒、しかし後遺症と
言われる「流涙症」目から鼻に流れる穴が
狭くなり涙が目元に流れる症状です。
緊張や寂しさ等になると涙👁️。
スキンシップで、涙の量は落ち着きます。
獣医師が👁️の中を診察して
炎症はないので、👁️に着いている毛を
流します😱😮🙀
👁️の周りは、ふけますが
👁️の中を洗浄するとなると
しっかり押さえないとね😅💦💦💦
数回洗い流し、👁️の中綺麗‼️😃😹
涙の量も少なくなりましたよ🤣

月1度の通院の時に、洗浄してもらう⁉️🤔
後遺症ですから、
うつる事もありません‼️😃
愛情たっぷりで、お願いいたします🙇🙏♀
保護猫れいちゃん
甘えん坊なおんにゃの子です😆🎵🎵



















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