文さんの投薬は2個目までは滞りなかったのですが、3個目で手前に落ちてしまい噛まれてしまいました。
外にこぼれた粉末は文さんがかき集めてオブラートに包んで飲ませました。
口の中に残った分はよっぽど不味かったらしく、凄い顔になっていました。
少量のちゅーるで口直しして終了。
1時間後にご飯はもりもり。
貧血サプリをシリンジで飲ませるのが忍びなくて、ちゅーる土手+上からもかけて塩竈焼きならぬちゅーる竈にしました。
舐めきってくれたよぅ〜。
私達をお迎えしてくれる右京。この後はドタバタで写真撮ってる余裕などない文妻。

ご飯はご機嫌♪

布団に入ると一緒に潜り込んで顔をくっつけてきてかわいい😍


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