ワタシはマーベル、アメショの女の子。
ワタシは拉致されてショッカーの秘密基地に連れ去られたのよ。
秘密基地の待ち合い室にはワタシの指名手配の写真があったの。
やっぱりショッカーはワタシのことを狙っていたんだわ。
クロノスさまのお写真もあったわよ。
クロノスさまもショッカーに狙われているんだわ。
(毎年、年末にクロノスとマーベルのカレンダーをクリニックに進呈しています。😎😸😸)

診察台に乗せられたでしょ?
ワタシはすぐに逃げようとしたの。
でもショッカーに押さえつけらたわ。
ショッカーはレディに対して乱暴なのよ。
もっと丁寧に扱って欲しいわ。
体重はね、3,240グラムだったわ。
ショックだわ!
100グラム太ったのよ。

そのあと爪を切られたの。
さすがに二人がかりじゃワタシも抵抗なんかできないわ。
あっと言う間に全部の爪を切られたの。

それから触診されて、聴診器を当てられたのよ。
ここまではまだ良いのよ。
これからなの。
本当のワタシの受難は!

ショッカーがチックンを準備したわよ。
しっかり保定されてるから動けないの。
でもね、保定しなくてもワタシはもう動かないわ。
だって怖くて動けないのよ。
もう、声も出なかったわ。
それにしても親父さまなのよー!
ワタシがこんな目にあっているのに、呑気にニコニコ、カメラを構えていたわ。
許せないわ‼️

※ 診察室内の写真撮影はクリニックの許可をいただいています。
このお話。。。
つづ。。。く? かしら。。。
マーベルの受難(その2)拉致編。
↓
https://www.neko-jirushi.com/diary/248184
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