ユリナリーライトを食べさせるに当たり、「他の餌は食べさせないでくださいね。もちろんちゅーるもダメです」と言われ、たぬきねこが「ちゅーる(本当はとろリッチだけど)、ちゅーる」と、ちゅーるを置いている場所でおねだりしても「だめ」と言い、「お腹すいたにゃ!ご飯くれなきゃフライングボディアタックにゃ!」と言って押し入れの上段に登っても陰に隠れてフライングボディアタックを阻止し、今日は大人しくユリナリーのみで我慢しているたぬきねこ。

あついのもあるからねるにゃ。
不思議なのは、今までは出すまで諦めなかったとろリッチやご飯の催促をすんなり諦めているところ。
獣医さんの言葉を理解したから諦めているのか、はたまたご主人の「今の膀胱炎とか結石が治るまでちゅーるはだめ」という言葉を理解しているのか。
こうしてみると、猫って思った以上に人間の言葉を理解しているのかと思ったりします。
もっとも、ご主人の声の響きや言い方、表情で「こりはやばいにゃ。ちゅーるもらえないにゃ」と判断して早々に諦めているか、ですね。
早く治ると良いなぁ…。
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