
お母さんが白血病陽性だから
里子に出されることになったのですが、
それで
思い出したが、
るのも
一時、白血病陽性でした。
るのの保護主さんが
2年前に
保護経緯を書いてくれていました。
生後4ヵ月のるの

愛護センターに収容されたのは
生後2ヶ月だったそうで、
前足が骨折している情報があり、
保護主さんが引き出すまでの2ヶ月間、
医療処置されないまま
過ごしていたそうです。😭😭😭💦
保護主さん宅へ預りになり、
前足は軟骨が潰れていて
頭蓋骨に陥没があるとのこと。
猫に噛まれたんだろうと。(;>_<;)
だから
激しい猫の動きは怖いのかも。。
右前足に少し麻痺が残りましたが
走り回っています。
その後、
他のお宅へお見合い直前に
猫白血病ウィルス陽性が出たそうです。

お見合いはキャンセルになり、
保護主さんは
陰転してくれることを強く願いながら
病院を変えて、
7日間、インターフェロン注射を打つことにしました。
そして、陰転!!
縁あって
我が子になったのです。
陰転する事ってあるのですね。
一時的白血病陽性だったから
保護主さんが諦めず、
病院を変えてまで頑張ってくれたから
私がるうちゃんと
めぐり会えました。
不思議な縁です。
ララちゃんも

去年の今頃は
生後3ヶ月の子猫で
独り、
お腹をペコペコにすかして
猫風邪を引きながら
さ迷っていたかと思うと、、😭😭😭
保護主さんに心から感謝です。
赤ちゃん時代に
飢餓状態を経験したからこそ
箱をこじ開けてでも
ちゅーるを狙うのかな〜と思うのでした。
るうちゃんの麻痺も
ララちゃんの食いしん坊も
愛しく感じるのは、、
親バカですか😅💦

にゃん姉妹を保護してくださり
大感謝です💕💕
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