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気になる猫腎臓病の誤解
2021年10月12日(火) 505 / 0

先日、猫の持病と腎臓病忌避にかなり水分量の多い食事を心がけているという話を聞いた。
やんわり、それはやりすぎ注意とアドバイスをした。
人間だと、腎臓病の忌避に水分を十分に摂ることが腎臓・尿管結石などに効果的なのはご存知だろう。
筆者もかなり重篤な尿管結石で苦しみ、超音波破砕が不能なのでだいぶディープな措置で排除してもらい、その後に超音波破砕でさらに排除、退院後も回復までかなり時間がかかって苦しんだ経験がある。
小さい結石なら大量の尿で排出可能だが、大きなものになるとかなり大変なのだ。
なお、3大痛のひとつと言われる結石だが、身動きが取れなくなるほど痛い。

では、猫の腎臓関連の病というとどうか?
仕組みは人間と同じようでいて、微妙に異なる点が重要だ。
筆者とて、重篤な結石経験アリで、猫が腎臓などの病になりやすいとなれば、だいぶ心配する話なんだが、筆者の経験は猫に全く役に立たない。
猫は人間ではないので、擬人化して人間の経験を当てはめても、無理なのだ。

そのあたりの仕組みを研究しているのが、先日来、多大な寄付金を寄せられた東大の研究者である。
そちらの話で、猫の腎臓病の仕組みがよく解る。
ソースが消えると読めないので全文引用しておく。
↓↓↓↓↓
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070800906&g=soc
 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部)

 ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう?
 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じました。1995年からのバーゼル免疫学研究所(スイス)在籍時に、人間の血液中に高い濃度で含まれているタンパク質を発見し、「AIM」と名付けました。
 ―「AIM」は何かの略語ですか?
 人間の体には、体内に侵入した細菌や異物を食べて病気にならないように守る免疫細胞「マクロファージ」が備わっています。「マクロファージを死ににくくする・元気にする」という意味の英語の頭文字を取りました。
 ―免疫細胞を活性化するということは、免疫に関係するタンパク質なのでしょうか?
 それが、最初のうちはAIMが体内でどんな働きをしているのか、さっぱり分かりませんでした。10年ほど研究を続け、動脈硬化の成り立ちに関係したり、脂肪細胞にたまっている脂肪を小さくしたりすることなどが判明しました。
 ―脂肪を小さくするのであれば、ダイエットに役立ちそうですね。
 はい。そのことで少し話題にはなったのですが、実はそれがAIMの本質ではありませんでした。
 ―その本質をどのように解明されたのでしょう?
 ある時ふと「人間以外の動物もAIMを持っているのだろうか」と考えて、イヌやネコの血液を調べてみると、ネコだけAIMを持っていませんでした。
 ―ネコだけですか。
 正確には「持っているけど、他の動物のように機能していない」ということです。
 ―ネコと他の動物を比較すればAIMの機能が分かるということですね。
 お恥ずかしい話、最初はそこに気付かず、「へえ、ネコにAIMはないんだ」と思っただけでした。
 ―いつ気付いたのですか?
 ある時、獣医師さんと話していて「ネコのほとんどは年を取ると腎臓病になる」ことを知り、ピンときました。
 ―そこがスタートになったわけですね。
 ただ、医学部にネコの患者さんは来ませんから、研究には日本中の獣医師さんに協力していただきました。
 ―先生は人間の病気を治すお医者さんだったのでは…。
 皆さん、そうおっしゃるのですが、私は病気の治療法を見つけるのが仕事なので、相手がネコでも人間でも自分にできることはしたいのです。それに今は「ワンヘルス」といって、人間も動物も同じように一体として病気を診よう・治そうという機運が高まっています。ネコで治療法を見つければ、それは人間の治療法につながるということです。
 ―AIMはどうやって腎臓病を治すのでしょう?
 腎臓で血液の中の老廃物をろ過して尿として体外に流していきますが、多くの腎臓病は、その尿の通り道の最初の部分がゴミで詰まってしまい、腎臓が徐々に壊れていくために起こります。でも、AIMがきちんと働いていれば、そういった詰まりはその都度、AIMが解消してくれるのです。
 ―だからAIMが機能しないネコは、腎臓病になるということですね。
 腎臓はキャパシティーが大きな臓器ですから、ある程度の部分までは壊れても機能しますが、詰まったゴミがうまく取り除かれないと、腎臓の破壊が何年もかけて少しずつ進み、ある時、腎不全を起こして飼い主さんは病院に駆け込むことになります。
 ―ネコの体内に、きちんと機能するAIMを注入してやれば、腎臓病の進行を止められるのですか?
 すでにそのような効果を多くのネコで確認しています。
 ―もともとAIMが機能していないネコに、きちんと機能するAIMを若い時期から投与すれば、腎臓病にはならず、長生きできるわけですね。
 獣医師さんによると、ネコの平均寿命の2倍、最長で30歳くらいまで生きるようになるということです。それに何よりも、腎臓病で長く苦しむことがなくなります。
 ―それは、飼い主さんにとってもうれしいことですね。
 でも、AIMの効果が確認できたからといって、すぐ薬にできるわけではありません。
 ―それはなぜでしょう?
 AIMはタンパク質です。タンパク質製剤は化学合成できる粉薬や錠剤と違い、生きている培養細胞に作らせて、そこから純度の高いAIMを精製する必要がありますから、莫大(ばくだい)な労力とコストが必要になります。
 ―そのための資金が必要なわけですね。
 実は、ある会社がスポンサーになってくれて、治験薬を作り国から薬としての承認を受ける治験を行うめどが立つところまでは、数年かけていっていました。ところが、新型コロナウイルスのせいで社会全体が経済的な打撃を受けたことで、プロジェクトはいったん中断しています。
 ―新型コロナウイルスのためにネコの薬が作れないのは切ない話です。
 資金難を克服し、何とかプロジェクトを再開できるよう、日本だけでなく、海外にも働き掛けています。その一環で、「猫が30歳まで生きる日」(時事通信社から8月刊行)を書きました。AIMがネコと人間にどんな未来をもたらすのか、できるだけ多くの人に知ってもらいたいと考えています。
---引用ココマデ

 特にこちらが解りやすい。
 ↓↓↓↓↓
猫の腎臓病“治療薬”の開発に1カ月で総額1億5500万円の寄付…実用化で寿命はどれだけ延びる? 研究者に聞いた 2021年8月7日
https://www.fnn.jp/articles/-/220387
飼い猫の多くが腎臓病を発症
飼い猫がかかることが多いという「腎臓病」。その治療薬を開発している東京大学の教授の研究に対し、多くの人から寄付が寄せられている。

日本では1000万頭近い猫が飼われているが、実はその多くが腎臓病で亡くなっているという。

こうした中、猫の腎臓病が発症する原因を解明し、治療法を開発したのが、東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授だ。宮崎教授は20年前に、血液中に存在する「AIM」というタンパク質を発見。それ以来、AIMの研究に打ち込み、その過程でAIMが腎臓の働きを改善することを突き止めた。

腎臓病は尿の通り道に死んだ細胞が溜まっていき、最終的に「トイレの排水管が詰まる」ようになって腎臓が壊れるという病気なのだが、AIMはそのトイレの詰まりを解消してくれるような働きをするのだという。
そして、猫の寿命を大きく延ばす可能性のある治療薬の開発に取り組んでいる。

昨年の春先の段階で、治験薬の製造のための開発をほぼ終了するところまできていたが、新型コロナウイルスの影響で研究費不足に陥り、開発は中断を余儀なくされてしまった。

こうした経緯を伝える記事が7月11日にインターネット上に配信されると、研究を支援しようと東京大学への寄付が急増。東京大学によると、8月3日の午前8時現在で、1万2600件の寄付があり、総額は1億5500万円に達したという。

寄付の件数や総額からは「猫の腎臓病治療薬」への期待の高さが伺えるが、そもそも、飼い猫の多くが腎臓病で亡くなるのはなぜなのか? また、この治療薬が実用化するまでにはどのぐらいの時間がかかり、実用化で猫の寿命はどのぐらい延びるのか?

東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授に話を聞いた。
飼い猫の多くが腎臓病で亡くなる理由
――飼い猫の多くが腎臓病で亡くなる理由は?

腎臓は猫もヒトも、ネフロンという、ろ過装置のユニットが100万個近く集まってできた臓器です。ヒトでも猫でも、毎日いくつかのネフロンで、ゴミが詰まってしまうと考えられますが、ヒトではAIMがその都度、詰まったゴミを取り除きますので、ネフロンは正常に戻ります。

しかし、猫ではAIMが先天的に働いておらず、溜まったゴミが取り除けないため、ゴミが詰まったネフロンはそのまま壊れていきます。

ネフロンは100万個以上あるので、数個、数十個壊れても、腎臓全体の機能には影響ないのですが、猫では生まれたときから1個、2個と次々と壊れていきます。そのため、ある程度の年齢になって、たくさんのネフロンが壊れてしまった時点で、腎機能が低下し、腎臓病と診断されます。


――これまで猫の腎臓病を治療する方法がなかったのはなぜ?

ヒトも猫も、腎臓病に対する決定的な薬剤・治療法はありませんでした。

理由として考えられるのは、数年・数十年かけて、慢性的に進行する腎臓病の病態の複雑さのため、何を標的とした薬剤・治療法を開発するかの判断が困難であること、また長い時間かけてゆっくり進行するので、薬の治験が困難(とても長い時間、治験をしなくてはならないことになる)であることが挙げられるのではないかと思います。
「猫の平均寿命の2倍、最長で30歳くらいまで生きる」
――猫の腎臓病治療薬の開発のきっかけは?

30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じました。

1995年からのバーゼル免疫学研究所に在籍している時に、人間の血液中に高い濃度で含まれているタンパク質を発見し、「AIM」と名付けました。そしてAIMの働きをずっと研究してきました。

今から5年くらい前に、AIMが腎臓の中に溜まったゴミを取り除き、ネフロンを修復していることがマウスの実験で明らかになりました(Nature Medicine, 22: 183-193, 2016)。

ちょうど、その頃、獣医の先生から、猫のほとんどが腎不全になることを初めてお聞きし、調べてみると、猫のAIM は先天的に活性化しない(=ゴミをとることができない)ということが明らかになりました。

そこで、きちんと働くAIMを補充(注射)してあげれば、腎臓病の発症や増悪を抑えることができるはず、と思ったことが開発のきっかけになりました。


――猫にこの治療薬を投与すると、どのぐらい寿命が延びる?

獣医師さんによりますと、猫の平均寿命の2倍、最長で30歳くらいまで生きるようになるということです。

「相手が猫でも人間でも自分にできることはしたい」
――7月12日から東京大学基金のwebサイトで寄付を募っている。このきっかけは?

私は、これまで一般の方々に寄付をお願いすることをしていませんでした。

それは一般の方々にご迷惑をおかけしたくないこと、そして、それ以上に、薬を作る研究は非常に長い時間がかかる上に、この日までに100%確実に完成できますとお約束できる類のものではないことから、薬の完成をお待ちいただく皆様に、ご心配と不安を与えかねないと考えていたからです。

ところが、7月11日にAIM研究に関する記事が時事通信社より配信されて以来、大変多くの方々が、自主的に研究費のご寄付を東大基金宛にお送りいただきました。

12日にそれを知り、私自身、大変驚き、困惑しましたが、東大基金の事務局と話し合い、皆様のご温情とご期待に応えるためにも、ご寄付の受け入れ先を明確にすることにいたしました。


――多くの寄付金が集まっていることをどのように受け止めている?

AIMの研究を応援してくださる皆様の熱意と期待が大きいことを実感し、大変感謝するとともに、研究を完成させなくてはならないという責任を改めて強く感じました。


――それだけ、猫の腎臓病治療薬を待ち望んでいる方が多いということ?

間違いありません。


――獣医師ではない宮崎教授が、猫の治療薬の開発に熱心に取り組んでいるのはなぜ?

私は病気の治療法を見つけるのが仕事なので、相手が猫でも人間でも自分にできることはしたいからです。

治療薬が完成するのは2年後か
――治療薬ができるまでには、どのぐらいの時間とコストがかかる?

簡単に言いますと、治験薬を製造するための条件を開発する工程は、過去4年かけて、ほぼ終了しています。

また、十数年に渡って進行する腎臓病の、どのタイミングでAIMを投与すると、短期間にその効果を判定することができるかについての試験もほぼ終わっています。

この先、治験薬を製造し、実際の治験(臨床試験)を行って、認可申請という流れになります。時間とコストについては、正確に予想することは困難ですが、全ての過程が問題なくスムーズに進めば、ここからあと2年ほどではないでしょうか。コストは数億の規模だと思われます。

腎機能が低下した猫に効果が見込め、寿命が15歳から30歳に延びる可能性もあるという、猫の腎臓病治療薬「AIM」。この研究費の寄付に、1カ月も経たない中で1万2600件も集まっているということは、それだけ期待されているということだろう。
東大基金は寄付を引き続き募っている。

宮崎 徹 教授による猫の腎臓病治療薬研究へのご寄付について
【07/15 宮崎教授からのメッセージを追記しました】
https://utf.u-tokyo.ac.jp/newslist/newsdetail/view_express_entity/110
---引用ココマデ

ものすごく簡単に説明すれば、猫は腎臓のデブリを除去する機能がない、フィルターのゴミ掃除が出来ないから、一定までゴミが貯れば腎臓病になる、という仕組みだ。
おそらく、過去は素の寿命が数年と短かったため、問題にならなかったんだろう。
それが家猫として大事に扱われて寿命が伸びた結果、腎臓のフィルター機能自体の寿命より、本体寿命が伸びることになり、問題として大きく浮上した、と推察する。

こういった大元の仕組みが微妙に人間と異なるために、人間と同じ対処をしたところで猫にとっては苦行でしかない。
水を沢山飲ませたり、水っぽい食事で済ませても、腎臓病は忌避できないのだ。
単純に個体ごとの耐久性でしかないということになり、上記研究による薬などでの対処法しか対策がない、ということなのだ。
あるいは将来的に遺伝子操作などでAIMを生成できる猫というのが生まれたら、話は別だろう。

猫というのは、本当に人間っぽく振る舞い、大変かわいい生き物だ。
しかし、ネコ科なので、体質等々ネコ科の基本から外れて人間方向になることは、ない。
このズレをとにかく注意しないとまずい。
うちの子は違いますというのもありえんし、例外もない。
なぜか、体質とかまで擬人化してしまう人が出るのは、本当に謎だ。
同じようなのに猫のアレルギーとか、ストレスとかがある。
人間と同じようには出ないから注意しないとまずい。

愛猫が大事に思うなら、変な擬人化での猫っ可愛がりは可愛がる時だけにして、体調管理に関してはネコ科の本質を重視していただきたいものだ。

いずれにしても、腎臓病ひとつとっても研究道半ばなのは、優先度があまり高くない案件(人間優先)だからだろう。
これは致し方ないとして、徐々に理解が深まることを切に祈る。

そんなこんなで筆者の夜は明けゆく。

いつものうちの猫。
なぜか、4thエマはキーボード上が大好き。


なんだか深夜に運動会して大騒ぎしている。
しかし、寝る時はこんな感じだ。


運動会防止にリードを付けてこんな状態。



最後に、相変わらずたまに発狂して筆者の怪我を増やすクレア。


先日は、爪の掃除で怒って発狂。
しょんべんもらしてシャワーの刑になった。
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