年が明けて、だいぶたってしまいました。
部屋干し洗濯物もありーの、
生活感モリモリ画像で申し訳ない。
猫ズも元気であります。
そしてゑ々、有難いことにこのお方も
おじいやん『あれ？パパさんおらんの？』
おじいやん『アホくさ！帰らしてもらうわプンスコ☆』
今年もBBAにはあっさりスパイシー！
通常運行アザマス(笑)。
そしてワタクシも通常運行
今年もマイペースでマッタリお日記書いて行こうと
思っております、
よろしくお願い致します。
で。
ここから、ちょっとモルモットジルシというか
悲しきご報告が。
(読みたくない方はここまででよろしくお願いします)
◇ ◇ ◇ ◇
先日、うちのモルモットのモルちゃんが
虹の橋を渡ってしまいました。
来月で7歳でした。
モルちゃんは、おじいやん＆姐さんに並ぶ
(いやそれ以上か(笑))我が家の３大食いしん坊の1人で。
今回、突然亡くなってしまうまでモルちゃんは
病気知らずで元気はつらつ食欲モリモリでした。
あまりに突然だったので、11月に亡くなったばかりの
ウサギのまるちゃんの事がまだまだ癒えていない状態の
私は理解が出来ずに唖然ぼーぜん。
「亡くなって悲しいけど、身体が弱くてずっと
心配ばかりだったまるちゃんと違って、元気いっぱい、
何でもモリモリ機嫌よく美味しく食べて、パタッと
天国に行けてある意味幸せやったかも知れへんよ」
と慰めてくれる旦那と坊主たち。
ビックリしすぎて気持ちが追い付かず、よくわからないまま、
涙も出ず。
そ、そうなんかな・・・これで良かったんかな・・・
とアホみたいにポカンとしつつ寝たその日。
普段本当に夢を見ない私が、モルちゃんの夢を見ました。
それはいつもの朝の風景で。
バタバタとおじいやん訪問やらミルモルのご飯の
用意していたら、モルちゃんがケージの柵をつかみながら
「ちょっとー！！」とめっちゃ怒ってて(笑)。
しかもモルちゃんめちゃくちゃ人の言葉喋ってて、
私もそれが変だと思ってない(笑)。
モル『かかはな、私よりおじい、まる、ミルを贔屓してるねん！』
私「え(汗)何でそんなこと言うの、モルちゃんも大好きに決まってるやん」
モル『エサだって、正直言うて私が一番少ないし！！』
私「や(笑)、それは絶対ない(笑)(笑)(笑)」
モル『そんでな、かかはもっと私の事好きになってよ！！』
私「ちょ(笑)、変な事言わんといてよ、かかモルちゃんの事めっちゃ好きやん」
モル『ああぁああもー！、もっと食べたい―ーーー！！』
叫ぶモルちゃんに、わかったわかった(笑)、となだめ、
もうちょっとだけ牧草やら入れてあげようとしてる所で
目が覚めた。
普段夢を見ないので、一瞬、今、何故自分がベッドに寝てるのか
わからなくて声が出て、旦那を起こしてしまった。
モルちゃんが夢に出て来てんと伝えたら、えー、いいなー！と
羨ましそうに笑う旦那。
「なんか食いしん坊のモルちゃんらしいなあ。モルちゃんて
異様にアスー好きでなついてたから、きっと出て来たんやなあ」
ここで初めて、号泣してしまった。
いつもご機嫌で、食べる事が大好きだったモルちゃん。
もっともっと、好きなだけ食べたかったよね。
私を見るといつも喜んでくれたモルちゃん。
そんなモルちゃんが可愛くてたまらなかった。
普段から、もっともっと、好きを伝えておけばよかった。
かかは今までもこれからもモルちゃんの事ずーっと大好きですよ。
まるちゃんを亡くして、モルちゃんまで逝ってしまって
ちょっと気持ちが追い付かずでしたが
やっとうちの可愛いモルちゃんの事を日記に書くことが
できました。
とは言え、チャンネル『弱』なオバちゃんなもので、
まだまだふとした時にぶわ、となりそうになりますが
『時ぐすり』でボチボチ行きたいと思います。
悲しき告白と書きましたが、ひそかにモルちゃんへの
愛の告白でもあります(照)。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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