七代目八代目は兄弟猫だったので、それはもうギューギューと猫団子状態で、いつでも使ってくれてました。
七代目が去ってからも八代目は、七代目の匂いが遺るフェルくんを愛用。
そんな先代達の匂いが遺っているので、きゅうやサンジも以前は使っていたのですが、ある時を境に全く使わなくなりました。
先代達の想い出もあるベッドなので、なんだか世話人も捨てづらい。。。というか、捨てたくない気持ちが強く部屋においていました。
それにしても誰も眠ってくれないので、ポツンと、とても寂しげにみえるフェルくん。
世話人のタンスを覗き、雑に洗濯をしてしまった結果、ピチピチになったセーターを発見。
フェルくんをそのセーターで包み、置いておくと。。。
サンジ様、入りました~(´▽`)ノ
※久々の寝床使用に感激して、写真を撮り忘れた世話人(^_^;)
続いて、とら様、入りました~(´▽`)ノ


お気に入りのオモチャ達も一緒に入れちゃう
(*´ω`*)

フェルくんは、とらの住処となりました🏡
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