自己紹介

2023年1月19日(木) 2023-01-19T22:18:33+09:00 375 / 4

猫を飼うために来月2月22日(誕生日でもありニャンニャンの日)引っ越しします。ペット可能な1Kです。トイレ、猫タワー、暖房やエアコンで温度管理、帰ってきて外のウイルスなど移さないようにすぐお風呂、爪とぎ、猫のおもちゃ、プラスティックじゃない水や餌の置き場、ケージ、寝るための場所、ブラッシュ、猫専用爪切り、歯磨き用品、猫用シャンプーなど一つずつ揃えてる最中です。
当方、31歳この歳になるまで猫をずっと飼いたかったのですが、色々あってやっと仕事も安定し夢に向かって一歩踏み出すことができました。ちなみに猫の本や動画などは見て勉強を沢山してきました。
病院やペットホテルの場所も把握してます。この前いつも余裕がなく無理だったので遠くで見るだけにしたペットショップ に行って相談したら生体プラスとんでもない金額になることを知り、普通に猫を飼うのにそこまでの財産も持ってないため、もし他で自然にご縁があったらお迎えし大切に幸せに一緒に暮らしたいなと思い検索結果ここ、ネコジルシまで至りました。基本旅行などは行かないため他に猫を預けないし、預けたくもないです。なので遠出などはしないと思います。会社の上司が猫を飼っておりただ避妊済みなので子猫ちゃんのお譲り頂けず、ジモティーだと応募条件で一人暮らし男性は遠慮しますなどの書き込みもありました。まあ、理解はできますけど、、、たしかに猫が体調不良になった際果たして私が仕事途中、神様のように気が付いて病院に連れて行けるのか？それはできないと思います。ただちゃんと部屋を綺麗にし危ない危険物を除去さえすれば完全室内暮らしで猫が急に変になるよつな事は可能性として低いし、そもそもネコ科はそこまで弱い動物じゃないことも知ってます。なので私はタバコも吸わないし、お酒もお祝いの月一回くらいしか飲みませんしゴミもしっかり出してます。以上の理由で猫飼育をしても良いと思いました。また男の一人でも真面目で愛情深く、猫を同じ生き物として接してあげる事で猫とお互い幸せな距離間で一緒に暮らす事はできると思います。

別にこちらでご縁がなくても探し続けます。保健所などもチェックするようになりました！
最後に、昔大学生の時友達がお迎えして撫でさせてくれたシャムの子猫(雌)がとても印象深く未だに記憶に残ってるので飼うなら自分も最初は雌子猫と決めました。めちゃくちゃ懐いてくれて私の膝の上に乗ってきて寝てくれたので、友達がヤキモチを焼いた事があります。後私が赤ちゃんの時私の大切な母より猫と面白いエピソードがあります。それはまた今度。
とにかく頑張って猫ライフしたいと思います。よろしくお願いします。