買いに行く手間が省けるとか幾つかのメリットもあり、またフード自体も第一原料がチキンだし(後にかかりつけの先生に成分表見てもらったら『成分しっかりしているのでいいと思います』との評でした)、またお店のスタッフさんもちゃんとデメリット(猫は飽きて食べなくなるケースがある、療養食に変更した場合提携フードでは扱っていないものがある、途中解約の場合解約金が発生するなど)を説明して下さったので折り込み済みで契約したのですが。
やはりコタロー、血便になりがち。
これは猫コロナ+の猫に有り勝ちだと獣医さんからも言われているしサプリメントも与えているのですが、解約金がかかっても変更するべきだな、と考えるようになりました。
解約金も病院に連れて行かれるコタローのストレスと天秤にかけたらコタローが絶対勝ちますし、医療費との比較もしてのこと。
もちろんフードを変えたからといって腸のことがクリアされるとは限りませんし、もっと悪化する危険性もあるし。
何が正解かは分かりませんが模索して行くのが飼い主の役目。
ひとまず今のフードと並行でロイヤルカナン辺りからチャレンジかなー。
お財布はとても痛いですが、これもまた勉強だったなーと思いました。
ぶんたはリンの数値さえ安定したら今のまんまで様子見を。
先代がヒルズサイエンスダイエットを食べ続ける子だったので助かっていたな…と、今更ながらに先代の健康ぶりに感謝する気持ちです😅
そんなこんななバレンタイン。

「きょうばれんたいんやってな」
「おいしいものたべられるの?」
な猫ズ。あとでちゅーるを、今日は特別に1匹1本差し上げますね。
身内入院につき実家に行くことが増えていて、時々は猫連れで滞在になるのですが。
いつも欠食児童なぶんたはコタローのごはんを虎視眈々と狙います。
なので目を配れない時は最初からぶんたはケージでごはんを食べさせています。
昨夜、コタローが食べ終わってからの様子を見ていた父が言いました。
「コタロー、食べ終わってからぶんたが来ないなって様子見に行ってたで」

「たよれるあにきぶんなので(キリッ」
父の視点は優しいなぁ…と時々感心します。笑

「でもぶんちゃん、けっしょくじどうってよばれてるんよ」
それは君が食いしん坊だからです。
いつも賑やかな2匹が迷惑をかけていますが、家族も猫がいると楽しい部分もあるようなのでいいかなーっと。

「ねこがいるせいかつさいこー」
「さいこー!」
君たちはそうでしょう😅
あ、最近気になっているのですが、爪とぎの交換時期っていつくらいなんでしょうね。

まだ研げるけど、同じ部分で研ぐからそこだけ磨耗していくんですよね。
全体で見るとまだまだ使えるんだけど、これ交換時期なのかな…。
最近のコメント