まずメス猫のミーナことミーちゃんですが、新しい命を授かり5匹の子猫を産みました。
しかし5匹とも産まれた時点で息をしておらず、蘇生も試みましたが、残念ながらこの世に生を受けることは出来ませんでした。
家族一同しばらく落胆しておりましたが、唯一の救いはミーちゃん自身が無事だったことです。
小さな体で5匹の命を抱えた代償か、お腹の皮膚がたるんでしまうという後遺症は残りましたが、本当によく頑張ってくれたと思います。
命の重さと尊さを同時に痛感した出来事でしたが、愛猫家として貴重な経験ができたとも思っています。


これからまた他愛もない日記を不定期に書いていきたいと思いますので、変わらず見守っていただければ幸いです。




















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