最近の日本では、この言葉は存在しないとか…
『昭和のプール授業は、唇紫色になったこともある』のTweetとともに流れてきました。
湿度低めのローマ郊外、朝晩は涼しいことが多いですが、内陸部では45℃の予想も…
朝の涼しいうちに、ネットショッピングでの荷物を引き取りに行ってきました…暑かったけど
置き配なんてとんでもない、時間指定は存在しない、第一本当に届くのか不安^^;
到着予定日は、外出できません。
Amazonだって、18時までに到着しないなら、当然翌日…さっさと帰ります(苦笑)
今回は北からの荷物、利用が多いせいか、2回連続で1日遅れ
初回は焦りましたが、今回はもう平気。
最近は、指定の近所のお店で引き取れるようになり、家を空けても大丈夫(^o^)v
コンビニほど便利じゃないけど、便利になったなあ…と感嘆(笑)
30℃を超える中、マンションの外壁修復をする作業員

朝8時半からインターフォンがビー
近所で工事があり、路上駐車(常識)の車の持ち主を探しているらしい
夏は好天気が多く、あっちもこっちも工事中…大変な仕事だわ
我が家から100mほどの距離に、↑より小型のクレーンが停まっていました。
親方はイタリア人、作業員は外国人が圧倒的に多いです。
黒ネコのタンゴ
ここのメインユーザー(世代)ならば、記憶にお有りでしょう…
歯抜けの少年が歌った大ヒット曲、
元曲はイタリア、幼児の歌唱コンクールでの入賞曲Volevo un gatto nero…黒猫が欲しかった
生きたワニ、キリン、ゾウを持っているから、(交換に)黒猫をちょうだい
でも、白猫だったからあげない、嘘つき、もう遊ばない…といった内容
嘘つきはどっちじゃい?!(笑)
腎不全で逝去、62歳とのこと…腎臓透析14年になる従弟と、かぶりました。
両面
オジー・オズボーンが亡くなり、たくさんのTweetが流れてきました。
ちょっと前にさよならライヴを行ったらしいけど、チラ見、興味なし
大物だったんですね?!
おまけに興行収入はすべて寄付、ってかっこいい、と☆彡
私は名前を知るだけ、奇行で有名な、変なジィさんのイメージ^^;
晩年はパーキンソン病を患い、杖をつきながら庭へ脱走した飼い猫を捕獲動画
「コヨーテに捕まるのは嫌だから」の言葉、アメリカの猫飼いならば、皆うなずくそうです。
が、イタリアの愛護団体のTweetによれば、動物虐待は数しれず
コウモリ丸かじりは有名、鳩、飼い猫10数匹を一気に射殺した黒歴史もあると…
本人のカミングアウト、ドラッグの影響の下だったらしい((+_+))
そんな彼が、私も何度か紹介している残酷な爪除去デクロウ、PETAの反対キャンペーンに協力
“Amputating a cat’s toes is twisted and wrong. If your couch is more important to you than your cat’s health and happiness, you don’t deserve to have an animal! Get cats a scratching post—don’t mutilate them for life.”ソファが自分の猫の健康や幸せよりも大切ならば、猫を飼うことはふさわしくない
—Ozzy Osbourne
「手先の切断」という言葉を使い、至極まっとうな意見です。
画像はいかにも彼らしい、閲覧注意かもなので、一番下に張っておきます。
今の私の一番の関心は、日本の政局、腐っても日本人、非常に不安です。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の能無しの醜い政治家ばかり
選挙の大敗も、自分たちのせいであることをスルーし、シゲルくんに押し付けようとしている
政界から“おろし”が始まりそうになると、ネット民から『石破辞めるな』のムーヴメント
『首相のいいとこをあげよう』という企画が起こり、彼の素朴で真面目ぶりがズラズラ、ほっこり(^^)
中でも私の目を引いたのが、メディアと会食をしない、読書好き、猫好きである
私が彼の存在を知ったのは、やはりTweet
政治のトーク番組にマスコット猫が常駐、彼に親近感を見せ
家庭の猫は、TV画面越しにすり寄っていく、と
ねっとりした喋り方、ブッサイクな政治家だな、が第一印象(笑)
2017年の記事
【政治家・石破茂の都市伝説「ネコにやたらに愛される」を検証してみた】
https://dot.asahi.com/articles/-/124926?page=1
昨年末には猫派を公言、災害時の同伴避難に理解を見せています。
猫に嫌われない…私も自信があります( ・´ー・`)どや
前代未聞のデモが、今夜東京で行われました。
『頑張れ石破』『石破辞めるな』
これ、私のように、自民党を支持しない人たちですからね?!(苦笑)
まさか、シゲルくんを応援する日が来るとは思わなかった、と…私も同感
NHKでも報道されたようです。
消去法ですが、まともな政治に戻す、最後のチャンスがシゲルくんだと思っています。
長いこと外国にいますが、母国が崩れ落ちて行く様子を見てるのは、悲しいです。
アフリカから飛んできた甲虫により、イタリア全土で被害を受けているヤシの木
海岸沿いの景観は、ボロボロになりました。
幼虫が木の養分を吸ってしまい真ん中から枯れ、木自体も枯れる運命、
色々“治療”が試されているようですが、効果薄
でもこれは?

下がってしまい、褐色になりつつある大きな葉の真ん中から、元気の良い新葉が育っているみたい
諦めない!
なんだか母国と重なりしんみり、経過を見守る予定です。
*オジー・オズボーンの閲覧注意の画像
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