色は『ライラックマール』、珍しいカラーだとのこと…
https://x.com/cherry4hour/status/1963839912131641625
ここには、「トイプー500万」や「ネコ500万」も六本木で見た、とぶら下がっています。
500万のネコちゃん、どんな子なんだろう…
希少な特色の子が生まれるまでに、どんだけ犠牲になった命があるのか…((+_+))
ライラックマール…どんな色じゃい、ってことで、恒例グルグルスタート(笑)
某ブリーダーサイトでは、パステルサビちゃんみたいな多色、コモンカラーの倍以上のお値段がついています。
色々読み漁るうちに、思い出しました。
ボーダーコリー、シェットランドシープドッグ、ロン毛のダックス等で見た『ブルーマール』
斑の毛色で、時にはブルーアイ
希少価値が高く、同時に疾患も少なくなかったはず。
このアンサーが専門的、かじった私の貧困な知識からも、納得できる説明☆彡
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13301966048
フレブルには本来存在しないカラー、血統書はつかないはず、と。
「マール因子」という遺伝子が引き起こす、独特のまだら模様
ブルーマール同士の交配(ダブルマール)は禁忌、高確率で先天的な目や耳に障がいを持つことがわかっています。
これはスコちゃんの、折れ耳同士と同じ理論です。
先日は、香川のショップのオーナーが、獣医資格なしでフレブルに分娩誘発剤を注射した疑いで逮捕
これって、自家繁殖やですよね?!
パンク町田氏、そこそこ有名らしいです。
自称動物研究家、以前より非難の対象となっていたので、私も名前だけは知っています。
【動物研究家・パンク町田の惨すぎる“動物ビジネス”を元従業員が告発 「ケージは糞まみれで、カピバラが次々死んで…」】
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09010541/
トップ画像を見ただけで、ゲロゲロのおっさん((+_+))
動物を利用したビジネス、勘弁してほしいな…
ジョルジョ・アルマーニ氏が亡くなりました。
バブル期を知っている世代ならば、おなじみのブランドARMANI
イタリアンファッションを、世界のトップに伸し上げた中心人物、猫も杓子もアルマーニ、
男性の肩パッドのWのスーツ、2タックのパンツ、パステルカラーの幅広ネクタイも、でした。
この動画を知ったとき爆笑もの、こんなスーツ、イタリアで売っていたわ!(笑)
姉のお付き合いでブティックに出かけ、縫製の悪さが記憶にあります。
が、ショーや女優さんのドレスはシンプルでエレガント、憧れるものです☆彡
ライヴァルであった故ジャンニ・ヴェルサーチ氏は
Tu vesti donne da chiesa, io vesto delle zoccoleと言ったとか…思わず吹き出しましたがウンウン^^;
君は上品な女性に、僕は成り上がり女に着せる(超意訳)
VERSACEブランドは、確かマドンナのお気に入りで人気が出た記憶^^;
アルマーニ氏は、無名時代の若きリッキー・マーティンにも、衣装を提供したとのこと
タレントスカウトの目もあったことになります…他の目的もあったのかも?!( ̄ー ̄)ニヤリ
彼自身は、白髪に日焼けがシンボル、ショーの最後には必ず黒のTシャツで挨拶。
最近日本のおじさんも、Tシャツにジャケット姿が目に付きます。
例えば旧アへ友、最近賛成党🍊と親しいレ●プ記者、
禿げ上がったおでこにメガネ、緩んだジジイのTシャツ姿はみっともない(>_<)
…人前に出るジジイは、ノーネクタイで構わないから、シャツを着ろ、が持論
アルマーニ氏は、ジムで体を鍛えていました。
動物好きとしても有名、↓保護団体の追悼のTweet

常に犬猫と暮らし、毛皮利用をイタリアで最初にやめたスタイリスト…途中翻していますが
将来的には、ヘビやワニ革追放も視野に入っていたらしい
才能だけで世界に存在を知らしめ、大統領からも追悼メッセージが送られた重要人物、91歳
今日ミラノで家族葬だとのこと。
RIP
毎日PCをつけると、ぶっ飛びのニュースが入ってきます。
将来、歴史の教科書に載るようなことが、連日起きていますね(>_<)
まとめたいけど多すぎてまとまらない、激動の中を生きている私達です。
朝晩はかなり涼しくなりましたが、外の昼間は相変わらず夏日、暑い
芙蓉かな、小花が愛らしい

エンゼルトランペットはもう終わりみたい

冬からある巨大な流木、長さは左端の3人から右の矢印まで

以前は防波石にのっていましたが、先日の荒天でビーチ側に落ちたらしい
こんなものまで動かす自然の力は、偉大です。
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