危ない感じになったら、ぷくを抱き上げる準備をして、昨日の夜、ついにぷくを目の前に置いてみました。(ゆっくりしようと思ってたのに結局、私が我慢できなくなりました~~~(/_<。)
ジジはじ~~~~っと座ったまま、ぷくを見つめてました。
威嚇はしてないから大丈夫かな・・・とドキドキしながら見守る中、ぷくが自分の方へ歩いてくると、ジジは思わず後ずさり。
で、ぷくがくるっと方向を変えて歩き出すと、あわてて後ろを付いていくジジ。
ぷくの尻尾にはたかれながら、一生懸命お尻の匂いを嗅いでる。
それに気付いてぷくが振り返ると、やっぱりジジはあわてて後ずさり。
またぷくが前を向くと、お尻の匂い・・・しばらくそれを繰り返した後、ジジがぷくのおしりをぺろぺろ・・
その時しっぽで顔をはたかれて、むっとしたのか、ぷくのしっぽを前足ではたいてましが…
その後も、2匹は室内で珍道中。
前を歩くぷく。ついてくジジ。
我慢できなくなったのか、後ろからジジは前足でぷくをつんつん。
パワーの差があって、ぷくはちょっとヨロヨロ。
で、あまりにジジのつんつんがしつこいので、ぷくが振り向いて向かっていくと、ジジはあわてて離れる。こんなことを延々と2匹で繰り返してました。
いっちょまえに、猫パンチしようとしてました。ぷく。
ただ、ぷくが匂いを嗅ごうとするとあわてて逃げてるのが、ちょっとさみしい…
やっぱり、ジジ、ぷくが怖いのかなぁ~
ぷくは怖くないって、思ってくれるとうれしいなぁ。
実は、先日ジジにぷくの匂いを慣れさせようと、ジジの猫ベットにぷくを入れてたんですが、その日から猫ベットに入ろうとしなかったジジ。
ただ単に暖かくて入る気がなかったのか、違う匂いがいやだったのかは不明ですが、昨日はぷくと遊んだ?後、ジジが普通に猫ベットに入って寝てたので、ちょっと安心しました。
くんくん・・・

もう~やめてよぉ~

本日、ぷくの病院、
お腹を触って「お、でてるねぇ~~」と先生。
はりきって写真を見せると
「見事な1本・・・」(お食事中の方おられましたらごめんなさい)
とりあえず、様子を見ることになりました。
ただ、離乳食になると水分補給が難しくなるので
もう少し体が大きくなるまで「ミルク保育」です。
一杯飲んで、大きくなってう○ち自分でだせるようになるといいね♪
そんなに必死にならなくても、誰も取らないって・・

5/13 今日のぷく測定(朝の7時 ミルク後・トイレ後)
594g(うっかりして、ミルク・トイレを先にしてしまったぁ~~~急増量はミルクのせい???



















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