必死に生きようとする姿、乳母様たちの甲斐甲斐しいお世話
思わず目尻が下がりますが、子猫のシーズンって、いつだっけ?!
春からエンドレスで見る気がする…
高知沖で観察されたシャチ
青函連絡船から目撃経験のあるお友達もいますが、シャチは寒い地域での生息のハズ。
この夏、アイスランドで3匹の蚊の生息が報告されました。

こんな北ですよ?!(・o・)
蚊は世界中に生息し、卵からサナギまでの期間をたまり水で過ごす。しかし、アイスランドは屋外の水場が凍結と溶解を繰り返す変化の激しい気候のため、世界的にも珍しく蚊の繁殖が難しいとされてきた。by朝日新聞北海道にはゴキブリがいない、が定説でしたが、上陸しています。
https://weathernews.jp/s/topics/201906/250175/
北海道のゴキブリ状況、詳しく説明されています。
アーバンベア
英国で大人気の駐英日本大使のSNS、パディントンベアも登場します。
故女王とも共演があり、英国を代表するマスコットですが、パディントンはペルー生まれの移熊
バッキンガム宮殿の衛兵さんの帽子もクマの毛皮ですが、英国にクマは生息しない…

絶滅理由は、気候変動と乱獲のようです。
クマのニュースが連日賑わっていますね?!
きのこや山菜採りに行って襲われる…
これに擁護はまったくできませんが、庭先で出くわすなんて、怖いこと。
開発が進み、生息地が狭くなった、が今までの私の持論でした。
何でも食べるシカの増加により、食べる植物が少なくなった
クマの生息数も増え、縄張り争いに負けた個体が人里に出てくるという説もあるようです。
オオカミの絶滅との関係も度々上がり、再導入案もあるとか
マングースを例に揚げて、絶滅させろの議員さんの発言を見ましたが、無知で無謀というもの
きちんと調査をして、後悔のない政策をとって欲しい
自然を守らなければ、人間も必ず滅びます。
クマVSトラ
世界が注目のクマとトラのミーティングは、クマの勝ちのよう、トラがクマにすり寄り、「手強い相手」と。
トラは日本から剥ぎ取ったものをドヤ顔で報告、日本は何を得たか…信頼関係(だけ)by官房長官
トラは『G2で十分』とのたまわっています。
1192年鎌倉幕府設立、未だに覚えている年号暗記法⇛いい国作ろうキャバクラ幕府
思わず吹いた投稿、でもキャバクラ外交、目を疑いました。
迎賓館で、日本国旗をスルーする老人…これはアメリカ人が大騒ぎ、ボケているんじゃないか、と
自国の領空を勝手に飛ぶヘリコプターに同乗、原子力母艦ではしゃぐ様子は、死語まで引き出しました。
90代のおばあちゃんと、介護施設でケアされる男性の口から出たとのこと…
『パ●パン』
私も10代の頃、カーデガンの袖を通さず羽織っていたところ、母から強い叱責を受けました。
まるでパン助みたいだ、と。
90代以上ならば、戦後の米軍支配下社会の記憶につながるのでしょうね…。
爺さんと腕を組んで歩く様子は、クラブママのお見送り…これは、国旗スルーと同じく日本での報道は少ないよう
その後の東アジア首脳会議でも、椅子のまますり寄っていったり、肩を抱いたり(+o+)
財務大臣の、上目遣いで爺さんコビコビの姿にもゲロゲロ
…欧米男性の日本に抱くイメージ、フジヤマ、ゲイシャが思い出されました。
日本の女性政治家、こうして這い上がって来たんでしょうね…
女性政治家あげの報道・ステマがあるようです。
「還暦過ぎのおばさんの、メイクを真似る若い子は、マドンナでもいない」に爆笑。
私でさえ真似しようとは思わないです(苦笑)
中韓トップのキツめジョークを混ぜたやり取り、日本はもう経済だけでなく政治、報道でもかなわないですね(;_;)
ハロウィンはお盆
歴史は古く、アイルランドに端を発します。
『夏の終わり』を意味する、古代アイルランドのお祭り『サウィン(Samhain)』が起源
収穫期の終わりを焚き火、饗宴でお祝いしたお祭りです。
古代の人たちは、サウィンを現世と来世を分ける境界が弱まる時と捉え、死者の魂が墓からよみがえり、地方をさまよって生家に帰ると信じていました。死者の魂は、幽霊や妖精、ゴブリン、悪魔などの姿をしており、彼らが家に戻ってきた時に機嫌を損ねないよう、当時の人々は食べ物や飲み物を出し、自らも不気味な仮装をして身を隠していました。また、彼らは近所の家々を訪ね、「ソウルケーキ」と呼ばれるお菓子などをもらって回りました。後にキリスト教がアイルランドに伝わり、何らかの形で数々の超自然的思想と共存し、このお祭りの人気は維持されました。そして、過去2世紀にわたるアイルランドからの移民に伴い、このハロウィーンの伝統がアメリカに伝えられ、世界的な人気へと発展することとなったのです。byアイルランド大使館
アメリカ、カナダ、英国で人気、メキシコやペルーでは、Día de los Muertos死者の日と重ねて祝われるようです。
イタリアではイマイチ、お店のディスプレイはそこそこ見ますが、仮装は少ないと思いますね…
メキシコの『死者の日』は11月1日、カトリック国では『諸聖人の日』の祝日です。
…私の中学時代の英語の授業では、『万聖節』と学習した記憶
すべての聖人に捧げた日、カトリック教会が、ハロウィンのような異教の習慣を抑えるために制定した、と。
教会の歴史、なかなかですな(+o+)
翌2日はお墓参りの日になっています。

万国共通、菊の花はお供えに使われます。
今回知った芋食いアイルランドのポテトサラダ、『コルカノン』を作ってみました。

適当に作ったマッシュドポテトに、家にあったキャベツとベーコンを適当に炒めて併せる
乾燥パセリをパラパラ
簡単で腹持ちの良い一皿です。
「ヴァカンスの悲劇・ローマ」という伊語記事が目に入り、何気なくポチ
場所はパンテオン、当事者は69歳の日本男性だとのこと(・o・)
7mの高さから転落死、先日通ったばかりで、塀らしきものが思い浮かばない

画像では見えませんが、建物横と後ろに大理石の小塀があり、観光客が座っているのを思い出しました。
この小塀の内側に、基礎が見えるように堀になっていますが、転落は初耳。
時間は夜10時、(ほろ酔いで)セルフィーに夢中になったのではないか…
日本人観光客の死亡ニュースは、私が知る範囲では2軒め…もう1件は深夜にナポリ駅で強盗にあった
いずれも70前後の男性です。



















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