今年は例年以上に、あっというまに年末を迎えたような気がします。
義母の入院、住まいの始末、施設入居・・・
これが一番大変でしたね。
実親も年を重ねました。
来年の春には76になります。
両親とあと何回会えるのだろう?と、ぼんやりと考える時間が増えました。
そんなことを考えるなんて
わたしも年を取った証拠ですね。

私の大事なゆず
よくありません。
覚悟していたとはいえ、ある日突然に階段を踏み外して落ちて行くような…。
そんな感じです。
今日、胸に突き刺さる言葉と出逢いました。
【いなくなったことはたいしたことじゃない”いた”ってことがすごいんだ】
ブルーハーツの甲本ヒロトさんの言葉です。
ゆずを撫でる時に替え歌を唄うんです。
わたしが(笑)
♪ゆっちゃんはね、ゆずっていうんだホントはね♪
♪だけど小っちゃいからゆっちゃんって言うんだよ、可愛いね、ゆっちゃん♪
元歌は昭和の子供ならわかりますよね(笑)
ゆっちゃんは頑張らなくていいよ
わたしが全力で守るから。



















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