あずは今、
いずれは私も入る、4ネコたちも入る寺院、
樹木葬墓苑で眠っています。

いつかのまた、みんなが集まる場所です。
たくさんの自然や花に囲まれた野山を走り廻り、
のびのびと過ごしてほしいです。
寺猫さんたちにも
” あずのこと、よろしくね ”
ご挨拶しときました。
あまりにも突然すぎて
どうして、こんな事になってしまったのか・・・
ごめんね、あず
ごめんね
ごめんね
そればかりでしたが
最期は 「 ありがとうね!あず 」
「また、会おうね!あず 」
あずをいっぱいいっぱい撫でながら
むすめに抱っこされながら
お見送りすることができました。
気持ちの整理? すこしはついたような
まだ、ついてないような...
4ネコたち・・・
この子たちも、無症状なだけで
みんなも病気があるのではないか?!
みんなをつい、見てしまう自分がいます。
17日の朝
あずの夢をみて、目が覚めました。
なんてことない夢...
食器棚にあずが侵入していて
「 あずっ!あず、あず…っ 」私が名前を呼ぶと
娘も、「あず、いるよね?!」 て。
そんな夢... 笑
夢なのか、現実なのか・・・
テレビの方を見上げると
香箱座りのちっちゃなあずがいました。
やっぱり夢だよねぇ
でも、あずの夢をみれたんだなぁ...
” ちっちゃなあず ” というのは
以前、ここのユーザーさんに
うちのネコさんたちを作って頂いていて
保管してあったのですが、
わたしも寂しいから、
あずも、みんなといたいだろうから ね。
あずは 前へ前へ出るような子ではなく
ほかの子達とも争うようなこともなく、
おとなしい、穏やかな子でした。
ただ、大好きなおやつの音には
まっすぐにいちばん乗りでやって来ては
カギ尾っぽを高速で震えさせてました。
ネコじゃらしにはハンターに豹変もしました。

あずは ビビりさんの臆病な子でした。
生後2ケ月ぐらいの時に
わが家の家族になったのですが、
私たちが居る時間帯は隅で隠れてました。
あずにはともだちが必要と思い、
きなこを迎え、きなこと遊ぶようになって
私たちがいても、
姿を見せてくれるようにはなりましたが
甘える というのに半年ぐらいかかったかな

あずは声もちいさくて。
人間で例えれば 「寡黙」と言うのでしょうか。
あまり声を出す子ではなく、
たまに出す鳴き声はちぃ~さい… 笑
勘の鋭い子で
わたしたちの会話や気配で察し、
キャリーケースを準備する前なのに、逃走。
薬の紙袋の音で、逃走。
インタホーン鳴ると、逃走。
笑
周りをよく観察している子だったと思います。
あずより大きい子が開けられないドアを
二足立ちしてドアノブを開けるのは
いつも、あずのお役目でした。
あずは、おとなしい子でしたけど
甘えたい時は まんまるお目目にして
私や娘をじーっと見つめてくるので
「あず」 って呼びかけると
クネっとお腹見せをしてくれたり
肉球をツンツン 突くと
手のひらをグーパーグーパー しては
私たちの指をギュッと握ってくれたりして。
あずは 私が眠るときは
必ず、私の枕元で添い寝してました。
抱き寄せてはいけないんです。
抱き寄せての添い寝は違うようで
私のそばで添い寝するのが好ましいようで。
あずは 賢くて可愛い子でした。
きなこのこと大好きで
こまめにはヤキモチ焼いてみたり...
あんなあず、
こんなあず、
いろんなたくさんの可愛かったあずのことを
ここに書き残したいけれど、
書ききれないね。
あずは トイレ砂の一粒を鼻の頭にちょこん
よく、くっつけて歩いてました。
あの日。
突然、嘔吐を繰り返し倒れてしまった、あの日
その日もあずのお鼻には
一粒のトイレ砂がくっついていたなぁ...
こわいなぁ...
隠れてる病気があるって...
それとも、
忙しさにかまけて
私が気づいてあげれなかったからなのかな
ごめんね、あず。
もっと
もっと
ゆっくり… ゆっくり…
みんなと一緒に
あずと一緒に
ゆっくり、歳を重ねていきたかったよ
いつかのまた、かならず会おうね、あず。


ありがとう、あず。



















19
最近のコメント