大切な存在を失っても、
生活は止まるわけではなくー 。
生活はいつも通りに進む。
かなしみに更けることはなく
ご飯を作り
仕事へも行き、
洗濯を干して、部屋の掃除に買い物
近所の人に会えば、世間話なんぞして
お腹空けば、ご飯を食べ
自分は空いてなくても、家族の食事の支度し
テレビ見て笑いもする。
他の猫たちのお世話も当然だし、
孫さんのお相手をして一緒に遊んだり
何もなかったような、いつもの日常・・・
でもね
心だけは時々、止まるんです。
掃除機かけている手、時々、止まります。
あずぅ・・・
ちっちゃなあずを見つめ
ホントにキミはもう、ここに居ないんだね・・・
もみじの首輪のリボンが最近、ナナメになります。
ナナメになったリボンを見るたび、
( あずのリボンもよくナナメだったなぁ... )
すこし、切なくなります。
あずの嬉しいイベントだったおやつ
みんなにあげる時、
おやつを待ち望むあずのお顔が浮かんで
あずにはもうあげる事はできないのだ 思うと、
すこし、切なくなります。
どうして
こんな事になってしまったのだろう...
獣医師からの説明をうけても、
最初、しばらくは同じ事ばかり考えてましたが、
今はあまり、考えなくなりました。
いや、時々は考えちゃうか・・・
引越ししたからかなぁ とか
引越しなんてしなければ
あずは今も元気に居てたのかなぁ とか
多頭飼いだから、
気づいてあげれなかったのかなぁ とか
ー 心筋症 ー
半年前からなのかー
1年前からなのかー
と、いうなら
その頃に、心エコーしていたら、
気づけて治療してあげれたのかなぁ
とか。
先生が言うには
その頃に、病院で健診をしてたとしても、
無症状の子の診断は気づけたかどうか・・・
正直、難しい 、わからない て さ。
あずを失ってから
なんのための健康診断なんだろう
ちょっと思うようになりました。
だってさ
あの日、病院に駆け込んで連れて行ったあの日、
レントゲンの肺は白く (肺水腫) 写っていたけど
血液検査には異常が出てない って
(その数時間後はわかりませんが)
どうゆうこと・・・ ??
猫は病気を隠す・・・? て
健康診断なんて
健康診断てより、
もなかの異物誤飲の時もそうだったけど、
血液検査になんの意味があるんだろう
て
そう思いつつ、先日、
別の病院で、きなこの健診をやりましたけどね。
やはり、そこの病院でも
すぐに心エコーはしたがらない。
症状がない場合は
まず、血液検査をしてからの判断
結果としては
ひとつ数値が高い項目はあったけど、
経過観察ということで、とりあえず問題はなし て
ことだったけど
ホントかよ…
あぁ、ごめん、
こんなグチを書くつもりではなかった。
5月1日
あずの四十九日です。
あまりにも突然すぎて、受け入れられなくて、
悔しい? かなしくて書けなかったけど
どうしてあずは亡くなってしまったのか…
気持ちの整理、区切りとして
ここに書き残します。
あずの直接の死因は
「 急性うっ血性心不全 」による 心肺停止
それと同時に起きたのが
「 動脈血栓塞栓症 」
その背景には 「 拘束型心筋症 」が
基礎疾患としてあったのではないか と
獣医師から説明を受けました。
3月13日、朝の10時過ぎ
嘔吐と吐き気を数回、繰り返したその数分後、
開口呼吸になり
あずの後ろ足は立たなくなりました。
よく、その前後で大きな声で鳴く など
聞きますが、
あずには全く、それさえもなかった・・・
ただ、開口呼吸と後ろ足が立たなくなった事で
緊急事態なんだと
病院へ駆け込んだのが10時40分ぐらいで
その17時間後
あずは病院の酸素室の中で永眠してしまいました。
やっぱり、つらいな
つらいよ
悲しいよ、あずぅ
いつもと変わらぬ朝を迎え
その前日までだって
きなこやわたしと一緒に寝たり、甘えたり
ご飯だって、おやつだって
いつもと同じように食べてくれてたぢゃん
どうして
もし、
もし、長い闘病があった場合だったら
少しずつ受け入れる時間や、覚悟する時間を
すこしは持つことができたのだろうか



ちっちゃなあずもいます。
たまに、ちっちゃなあずが転がっています。
あれ~ あずぅ、
みんなと遊んでたのかい?
日向ぼっこしていたのかい?
ちっちゃなあずにわたしは声を掛けています。



















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