鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

日記検索

友達(0)

友達がいません。

My Cats(4)

}
3号

3号


}
2号

2号


}
4号

4号


}
1号

1号


もっと見る

鞠緒さんのホーム
ネコジルシ

109日目「持ち方を工夫すれば、生後半年の子猫も掴めるようになった。」
2026年4月1日(水) 130 / 0

今日も猫達は走り回っている。
天気が悪いので1号と2号の動きは鈍いが、3号と4号は元気よく追いかけっこに興じている。

「離せー!僕は人間にオモチャを持って行ってあげないといけないんだぞー!」

「チビちゃん、今は取っ組み合いの練習の時間だよ。」

4号の持参品のオモチャを放り投げると、意気揚々と回収に向かう3号。
寄り道とばかりに跳び乗った届いたばかりのキャットフードが入った段ボールの上で待ち構えていた4号に捕まり、咥えていたオモチャを落としてしまった。

「邪魔するなー!」

「はいはい、練習しましょうね。」

ブンブンと短い尻尾を振り回し、勢いに任せて脱出を図る3号。
しかし、大柄な4号が3号の上半身をガッシリと抱え込んでいるので上手くいかない。

「うわー、懐かしい光景だ。」

段ボールからずり落ちた3号の下半身が円を描くように回転し始めた。
4号の力尽くのアシストが功を成し、その状態で反対側まで移動している。

「初めて子猫を育てた時はまだ手が小さかったから、お尻を拭こうとしても出来なかったんだよな…。」

前に夢に登場した大柄な黒猫の事である。
生後二週間足らずの子猫とはいえ小柄すぎた小学6年生の手には大きすぎたようで、左手で胴を掴み上げるとグルングルンと尻尾と後ろ足が回り始めて排泄を促すマッサージが上手く出来なかったのだ。

「あの時はお婆ちゃんが“こりゃ、駄目だ…”って顔で手伝ってくれたんだよな…。」

大柄な黒猫は9年前、祖母は6年前に旅立ってしまったので、その時の思い出を語れるのは母だけになってしまった。
少しだけ寂しい気持ちになり、まだ回り続けている3号と抑え続けている4号に視線を戻す。

「離せー!」

「よく回るなぁ…。」

立ち上がり、あまりにもテンションに差がある2匹に近付く。
右手で3号を掴み上げて床に下ろし、落ちていたオモチャを投げると3号と4号がほぼ同時に走り出した。
5 ぺったん AAD AAD ミー太郎。 ミー太郎。 ミクのパパ ミクのパパ あめちゃ あめちゃ j_mi j_mi
ぺったん ぺったん したユーザ

AAD 2026/04/02

ミー太郎。 2026/04/02

ミクのパパ 2026/04/02

あめちゃ 2026/04/01

j_mi 2026/04/01

ぺったんするにはユーザログインが必要です。

ログイン・ユーザー登録
 ぺったんとは

日記に共感した時に、投稿者へ思いを伝えられるのが「ぺったん」にゃ。
気軽にご利用くださいにゃ。
レッツぺったん!!

※誰が「ぺったん」したか公開されますムーチョ

Facebookでシェア Twitterでシェア はてなブックマークに追加
コメント([[comment_cnt]]件)
削除されました

[[parent.data.user_name]] [[parent.data.user_name]]
[[parent.data.create_date_disp]]
ID:[[parent.data.ip_hash]]
削除

[[child.user_name]] [[child.user_name]]
[[child.create_date_disp]]
ID:[[child.ip_hash]]
削除

ぺったん ぺったん したユーザ

[[user.user_name]] [[user.create_date]]

鞠緒さんの最近の日記

311日目「お転婆なねーねとアンニュイな僕はドジっ子な姉弟。」

金網入りガラスの窓の外側に入っていたヒビが広がってしまったので、窓辺に近寄る事を禁止された1号と2号と3号と4号。 遊び盛りの猫達には棚の上から窓にぶつかるように着地する癖が付いているので、とりあえ...

10時間前 19 0 0

310日目「リスみたいな尻尾のイタチっぽい生き物を見たよ!」

ゴミの日の朝は早い。 真っ暗な道をポテポテと進み、クリーンステーションへと向かう。 「今日は、お行儀が悪い人しか来ていないようだ…。」 目印の電柱から少し離れたゴミ袋を置き、既に放置され...

2026/10/19 25 0 2

309日目「これは全て“夢”の話です。」

部屋に寝転がり、スマートフォンをポチポチと弄る。 視界の端に母がノッソリと現れたので、顔を上げた。 「ちょうど良かった!はい、コレ!」 何度か身体の向きを変えていた母は私が起き上がった事...

2026/10/18 26 0 3

308日目「折角、連れて行ったのに…。」

前回、動物病院を受診してから早一か月。 駆除薬の持続期間を過ぎたので、次の分を処方してもらう為にお出掛けの準備を行う。 「…じゃあ、行ってきます。」 4号をド派手な柄のキャリーバッグに入...

2026/10/17 32 0 1

307日目「“汚れあり、ご了承下さい”と書かれたシールが貼られていた。」

予約していた図書館の本が届いた。 二か月以上前からお取り寄せを依頼していた物だが、フリマアプリで万単位の価格が付いている作品なので概ね予想通りの日数なところが非常に恐ろしい。 「…どうした、4...

2026/10/16 46 0 3

306日目「狩猫の血が騒いだ飼い猫達。」

大きなハエが飛んでいた。 多分、母が掃除の為に玄関の扉を明けっ放しにしていた時に迷い込み、そのまま猫部屋まで侵入してきたのだろう。 「…とりゃっ!」 キジトラの1号はワイルドだった。 ...

2026/10/15 36 0 3

305日目「暇を持て余した飼い主の遊びに渋々ながらも付き合う律儀な猫達。」

掃除を終えた私は、編み物に勤しむ母の傍らに座り込む。 太ももをペチペチと叩きながら寛ぐ為の準備を行うと、ドタバタと猫らしからぬ足音を立てた猫達が集まってきた。 「そう言えば…。」 編み目...

2026/10/14 35 0 2

304日目「最近では見ない表現。」

私と母の食事時には、猫達はサークルの中で待機するのが常である。 歴代の愛猫達と違って落ち着きがない復興組の四匹が皿が置かれたテーブルの上に跳び乗る等を仕出かして、怪我をしないように隔離をする必要があ...

2026/10/13 42 0 3

303日目「僕のお気に入りの段ボール、知りませんか?」

ソレは、早朝に発覚した。 人間が朝食を済ませ、猫達がサークルから解き放たれる時間の事。 「…んにゃあぁぁぁぁぁん!」 部屋の中に飛び込んだ瞬間、3号が大きな声で鳴き叫んだ。 散り散りに...

2026/10/12 39 0 4

302日目「三回目に挑戦する気力はないが、ノミ取りシャンプーがまだ残っている。」

昨日、久しぶりのお風呂を体験した猫達。 我が家に来る前に何度か入っている可能性はあるが、ウチの子になってからは二度目なので私も母も入れる前は不安があった。 「お母さんは別に好かれてはいないから...

2026/10/11 36 0 1