鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

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ネコジルシ

114日目「通常のチケットは数か月前に落選している。」
2026年4月6日(月) 167 / 0

母と一緒に宝塚大劇場まで観劇に行く事になった。
兵庫県民割引チケットが購入できたからである。

「二人で1000円引きだからね。」

「二人分のジェラート代と同じだもんね。」

私は遠出をすると、何故かアイスクリームを食べたくなるのだ。
母はソフトクリームの方が好きなようだが、劇場には売っていないので2種類のジェラートを食べるのが習慣になっている。

「三国志なら、アンタは完璧でしょう?」

「もう忘れちゃったよ…。」

私が人生で初めて働いた職場は三国志関連の施設だった。
ファンの方から羨ましがられるくらい面白い職場だったが、私が採用された理由は地元民だったからという一点だけである。

…歴史の教科書に二行だけ載っていた時代の話であり、大好きだったイラストサイトを運営していた女性が飼っていた猫の名前の由来という事に気が付いたのが前任者から引き継ぎを終えた後だったと言えば私の無知さ加減が伝わるだろう。

「あんなに勉強していたのに、アッサリ捨てられちゃって…。」

「仕方がないよ、閉館しちゃったんだもん。」

スタッフの中では一番拘束時間が長いくせに随一の薄給を誇っていた私は、休みの日になると図書館に赴いて三国志について書かれた書籍を借りて就業時間に読み漁っていた。
誰よりも知識が足りない事を自覚していたからこその行動だったが、後に責任者以外は誰も三国志に詳しくなかった事を知って度肝を抜かれた。

「まぁ、面白ければ何でも良いか。」

「ベタな恋愛モノになっていなければ良いんだけど…。」

私はウダウダと周囲を巻き込みながら主人公達だけが納得する形に収まるタイプの話が苦手なので、頭を空っぽにして観ていられるくらいのハッピーエンドか物語に入り込んでしまうほど重厚な話が観たい。
歴史関連でおかしなギャグが入るとは思えないが、私と母が苦手だった作品の評価が非常に高い世界なので油断は出来ない。
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ミー太郎。 2026/04/07

あめちゃ 2026/04/06

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鞠緒さんの最近の日記

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10時間前 19 0 0

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2026/10/19 25 0 2

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部屋に寝転がり、スマートフォンをポチポチと弄る。 視界の端に母がノッソリと現れたので、顔を上げた。 「ちょうど良かった!はい、コレ!」 何度か身体の向きを変えていた母は私が起き上がった事...

2026/10/18 26 0 3

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2026/10/17 32 0 1

307日目「“汚れあり、ご了承下さい”と書かれたシールが貼られていた。」

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2026/10/16 46 0 3

306日目「狩猫の血が騒いだ飼い猫達。」

大きなハエが飛んでいた。 多分、母が掃除の為に玄関の扉を明けっ放しにしていた時に迷い込み、そのまま猫部屋まで侵入してきたのだろう。 「…とりゃっ!」 キジトラの1号はワイルドだった。 ...

2026/10/15 36 0 3

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