
このネコジルシから縁あっていただいた猫が10歳になりました。
子供も手が離れ、里親の条件でよくある年齢や自分達の収入や健康面を考えると 最後かな?と数年前から里親募集や譲渡会等に参加をしていますが 我が家が猫をベランダに出していることやキャンプに連れて行っている事を話すと「保護主さんにもよりますが…」と前おきした上で断られます。
保護主さんが大切に育てた子を事実を伏せて応募することもできず 未だ我が家の愛猫の友達とは縁がありません。
それは、考え方が違うので 仕方ないところではあるのですが、たくさんいろいろな団体の譲渡会で かならず言われるのが、「猫は2∼3日なら留守番出来るから」という言葉。
「キャンプに連れて行く」と聞いて配慮しての返答なんだとは思うのですが、留守番させる時には必ず実家の姉弟に家に世話をしに来てもらうか、義実家に預けることをしている私からすると「え?かわいそうじゃない?」と思ってしまいます。亡くなった先住猫(私が保護した猫)も 今の猫も寂しがりやでまるまる1日の外出になってしまうと 拗ねてしまいます。
あと、保護団体の方で「以前、こんな方がいました。」と話していただいた時に「今飼っている子はいままでそうしてきたのであれば、それをやめて とはいいませんが、うちの子を希望するのであれば、うちの子には絶対にしないでください と話をしました。」と話してくださいました。
こちらに関しても、私は疑問に思ってしまいました。
確かに、聞いた内容は私も「え?」と思う内容でしたが 相手の行動が納得出来ないのであれば やめてもらえるかを聴くべきだったと思うし、相手がやめられないとの考えであれば、「うちの子にはしないで」ではなく、「譲渡は難しい」と伝えれば良かったのでは?と疑問を持ちました。
その話を聞いた時に自分の家に置き換えて考えてみたのですが、キャンプの時は先住猫は連れて行ってもいいけど、譲渡対象の子は留守番させてってこと? ベランダに出ている先住猫はいいけど、譲渡対象の子は出さないでってことだよね?
猫にも感情があるって知っているはずなのに そんな事いうの? とちょっと引きました。
自分が苦労して育てた子を危険な目に合わせたくない気持ちは理解できますが、新しい子が来た事によって先住猫が我慢しなければいけない、先住猫はいいけど、新しい子は「ダメ」と言われて同じ事が出来ない。
それは、猫の気持ち的にどれだけのストレスだろう。と考えてしまう
あくまでも、自分に置き換えて考えみた 勝手ないい分です。
ベランダだって、脱走の可能性や他の猫や動物とのケンカなどでケガや病気にかかるリスクがある、ベランダから落ちる可能性もある 心配する気持ちはわかる。
相手がどんな人かわからないのだから仕方ないのかもしれないが、私だってキャンプに連れて行けば、猫優先で行動し、細心の注意もしている。ベランダも同じように必ず見守る。
今の私に理解を示してくれる保護団体 保護主さんはいないだろう。
保護猫をもらって1匹でも幸せになるチャンスを掴む事が出来て、私も幸せになれるのであれば、と考えていましたが、数年たっても理解してもらえず譲渡に至らないと、「前のように 捨て猫にあえないかなぁ」とふとどきなことを思ったり、「ペットショップで買えば 新しい子が家に来るよなぁ」と飼うなら保護猫を!という気持ちがゆらいだりする。
ボランティアさんだって一生懸命
本当に頭がさがります。
ですが、これから飼う人だって 長ければ20年近くです。
いい人ばかりではないので ある程度の譲渡するにあたっての厳しさは必要と私も思います。
ですが、あまりに譲渡する側に基準が偏ってしまっている気がします。
世の中の流れが譲渡条件が 正義 という流れになっているので、理解されはしないでしょう。
譲渡に至らない者の僻みかもしれません。
ですが、全ての譲渡条件に合わない人が 不適切 ではない事を少しでも理解していただける時がくればいいな。と祈っています。
いろいろな意見があるとは思いますが、今回は私の勝手な「ひとりごと」なのでコメントは閉じさせいただきます。
お目汚し、失礼しました。



















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